車の空気圧警告灯について 年式の古いスズキワゴンRに乗っています 最近空気圧警告灯がよく点灯します 1番最初は本当に釘を踏んでパンクしていたので、タイヤを交換しました

Question

しかしその後も空気圧警告灯が、毎日点灯します
自分で空気を入れる機械を持っているので点灯したらその都度測っているのですが、空気圧に異常はありません

点灯→確認→異常なければリセットを毎日やっている為、だんだん面倒になってきました。しかし仕事が朝から夜まであるので、なかなか車屋に持ち込めません

これはタイヤの空気圧に異常があるのか、センサー類の異常なのか、心当たりのある方いらっしゃいませんか？

Answer 1

昔のスズキ車はABSセンサーを利用して車輪の回転の差が検知されたら空気圧異常ランプがつく様になってます。例えば雪道でスリップしたとかありませんか？

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました
とりあえず様子を見ながらタイミングでディーラーに駆け込みます

Answer 2

標準装備の空気圧警告システムなのか、後付け品なのかにもよるのでは？

ひと昔前のスズキ車は、空気圧が下がる事で発生する回転誤差を検知して空気圧異常警告するのがあった。

Answer 3

もう答えは出てますね。
空気圧が正常なのに異常の警報が出てる。
ならば警報間違ってます。
となればセンサーかシステムが壊れています。

Answer 4

これはタイヤの空気圧に異常があるのか、センサー類の異常なのか、心当たりのある方いらっしゃいませんか？
センサー関係
配線関係
などの劣化では・・・