ワゴンrのトラブルについての質問です。 当方LA MC22Sを所有しております。 以前までノントラブルで乗れていたのですが、急にエンジンが掛からなくなりました。 現状としまして、

Question

①キーON(II) →警告灯全灯とエアバッグチェックランプの点滅(継続)。それに合わせてモーター音？がウィーンと鳴ります。
②キーSTART（III）→エアバックチェックランプが点滅し続けており、セルは回るものの、かかった途端エンジンストップ。
その後ポーと警告音のようなものが鳴る。

このような状況になっております。
現状ハンドルの交換歴はないです。
一旦車検の継続は考えていないものとして、エンジンを始動できるようにしたいと思っています。

この場合、エンジンの始動を妨げているのはエアバッグ周りの問題と見てよいでしょうか？
またその場合、エアバッグキャンセラーを用いればエンジン再始動は可能でしょうか？

当方あまりメカに詳しくなく有識者の方から対策をお聞きしたいです。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

セル回るまた、セルとバッテリーは良好として
ウイーンの音は恐らく、タンクからの燃料ポンプの動作音 キー回して
3秒程で、ポンプは止まるのは
正常です、

カム角度センサーが車の熱で不良となると、エンジンが突然死にます
2個ありますが、プーリ側に近いのが
ダメになると、始動不可です
かなり年数の車なので、
良い火花、良い圧縮、良い混合器
これが基本です、なので安い部品から、点検してくのが良いです

私も同じくmc22s乗りですが
燃料ポンプのアース不良で突然エンジンストップ

又振動で配線擦り切れて、ヒューズが切れるとか、原因わかるまでが
困難です、不良箇所がわかれば
いくらでも乗れますが、後はコスパと、時間との兼ね合いですね

質問者からのお礼コメント

同車種を所有していることもあって具体的な事例を交えて回答していただけたのでベストアンサーとさせていただきました。
他の方もご回答いただきましてありがとうございました！
また機会があればご回答のほどよろしくお願いいたします。

Answer 2

エアバッグはエンジン始動に無関係のはずですが
「エアバッグのチェックランプが点滅を続けている」
のが腑に落ちません。
「エンジンのチェックランプ」が
点滅もしくは点灯をしているのではありませんか？

ＭＣ２２ＳのＯＢＤ２に対応する診断器は
市販されていませんよ。
古いスズキ専用規格のＯＢＤなのです。
最近のＯＢＤ２とはプロトコル
（通信規格）が違いますので
バッテリーの電圧くらいしか読み取れません。

素人がなぜ毛嫌いするのか知りませんが
ディーラーに診断してもらうのが確実です。
もしも修理に大金がかかる見積もりなら
その場で廃車するか下取りしてもらえます。

Answer 3

エアクリーナーBOXをそっくり外してエンジン掛けてみて、アイドリング維持できるならISCVの不調。

ただ、ISCVの不調のまま乗り続けてしまうとECUぶっ壊れるなんて話しもあるから、突然死しているんでECUが逝ってしまったんかもね。

同じ症状でも原因は色々あるんで、診断機繋いでエラーコード拾ってみたほうがいいだろうけど、ISCV周りのトラブルでエンジン不調になるのはスズキのお約束みたいなモンなんで、状況的にはココは見たほうがいいだろうね。

Answer 4

エアバッグは無関係ですね。突然かからないとなると燃料ポンプかプラグがだめかも知れませんねセルモーターカバーは元気よく回りますか？弱く回っているなバッテリーも疑わしいですブースターケーブルつないでかけてみましょう。