ワゴンR MC22S(AT)に乗っています。 平成13年だと思います。 シフトに関して、上手くレンジに入りません。 内部的には入っているとは思いますが、ランプが点灯しません。

Question

また、内部的にも入りづらい事がおおく、このような場合疑わしい箇所はありますか？

また、同車種でも同じ症状がある方、ご回答お願い致します。

Answer 1

コラムシフトの頃のスズキ車はシャフト（正式名称は忘れた）の摩耗でシフトチェンジが固くなってきます。
特にPやRレンジの入りが悪いときはコイツが悪さしている事多いです。

対処は、
ボンネットを開けて、誰かにシフトレバーを操作してもらって、
稼働する所があって、下側にミッションを突き抜けるようにシャフトが入っているから、
ミッションの下側をのぞき込んでシャフトの先端箇所を探す（お皿の上に乗っかっているような感じになっている）。

ココ（シャフトの先端）が摩耗してくるとギアの入りが悪くなるので、ココに潤滑剤（グリスとか）を塗っておく。

他の原因かも知れないけど、メンテナンス的に潤滑剤は入れておいたほうがいいでしょう。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

Pレンジから他のシフト操作時に入りづらい事は何度かあります。

坂道で駐車する時にしっかりとパーキングブレーキをかけてからＰに操作すれば大丈夫です。Pレンジで少しでもタイヤが動くと内部のピンが引っかかってギアを入れるのが難しい場合があります。

それ以外のレンジでの事なら特には感じた事がありません。

Answer 3

上手くレンジが入りません。→メーター内のシフトレンジ表示灯電球切れ

入り辛い→しっかりブレーキを踏んで、ハンドル側に引き上げながらシフトチェンジする。ミッションオイル交換

Answer 4

Ｎセフティースイッチです。
先の方の写真である通り、リンクの中心部に何度か給油(軽く振動与えながら)したら応急的には治ります。
私のがそうですから。

Answer 5

シフトポジションはレバー側のポジションととミッション側のインヒビタスイッチのポジションが一致しないとランプの点灯やポジションが変わらない場合がある為、ランプが点灯しない、或いはシフトが切り替わらない場合はしケーブルエンドで双方のポジションが一致するように調整する必要があります。

Answer 6

ATFのメンテナンスはされてますか？