内容にもよりますが、去年23ワゴンR(14万キロ)車検が23万ほどかかってしまいました、 距離も走っていてしょうがないといえばしょうがないですが

Question

次も状態によるとは重いますがそのくらいかかると思っていた方がいいでしょうか？

Answer 1

その時の明細を見ないと分からないです。

高額になるという事は、大きな部品を交換しているのが多いですけど、そういうものは、滅多に交換しないはず。

次回はそんなにかからないという予想にはなるけど・・・

Answer 2

日頃の点検やメンテナンスを怠り、車検時にまとめて行った結果です。

車検時に費用が掛かると言うのは、定期点検を受けていない、受けていてもアドバイスを聞いていない(されていない)、異常や不具合に気付かない(気付こうとしないor見て見ぬふり)等の様々な要素+車検時に異常を発見されまとめて直すから費用として嵩む。

定期点検を受ける、予見を含めた整備を車検までに行うことで費用分散もすれば、早期発見で費用として抑えられる場合も出ます。
例えば初期症状であれば部分的な交換等で修理が済んでも、放置し車検時にはアセンブリ交換が必要となれば費用が更に掛かります。
そのために定期点検を受けアドバイスを聞き逃さない＆ついでに整備してしまう、点検～車検前までに行っておくことで車検時には費用が掛かりません。
また「何かおかしい？」と思ったら即相談と点検、これだけでも費用は抑えられる可能性は高くなります。

ただ問題は「何処で診てもらうか」で、定期点検に出してもクソなディーラーや修理工場では意味が無い部分も出ます。
相談や依頼した際にも「最低限」で済ませようではなく、不安に思う箇所を伝えたり問題が出そうな箇所が無いかどうか話をして伝えたり聞き出すこと、話をする中で信頼出来るかどうか等の見極めも必要にはなる部分です。

Answer 3

14万km超え軽四で20万円超えてくる車検整備で思いつくのは、タイヤ交換とかブレーキパッド、ドラムのライニング様々な補機類の交換等が思いつく訳ですが、今回の車検内容で明細見て高額なメンテナンスは何かわかりますか？
もし、オルタネーターとかの交換ならばそうそう何度もありません
ブレーキも同様
タイヤは走った分だけ減りますね