スズキ キャリイトラック のみんなの質問

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ハイブリッド車をエンジンの寿命まで乗り潰すとして
何年先から重いだけのガソリン車になってしまうのですか

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ベストアンサーに選ばれた回答

現行車種でハイブリッドバッテリーが死んでもエンジンが掛かるハイブリッド車は無いと思います。

ハイブリッドバッテリーが死んでもエンジンが掛かるのは、緊急用のセルモーターを搭載していたホンダの初代インサイト、初代シビックハイブリッドくらいです。
そのほかは、スズキのツインハイブリッド、ダイハツのキャリーカーゴハイブリッドくらいだと思います。

トヨタのハイブリッドは初代プリウスからセルモーターは搭載されていません。
また、変速機とハイブリッドモーターが一体で構成され、ハイブリッドモーターでエンジンを始動するので、ハイブリッドシステムが動作しないとエンジンを掛けることができません。

ホンダのシステムも2代目インサイト辺りから緊急用のセルモーターが削減されているので、ハイブリッドシステムが動作しないとエンジンが掛かりません。

スズキのS-エネチャージも発電機兼モーターのIGSでエンジンを始動するので、これもハイブリッドシステムが動作しないとエンジンが掛かりません。

質問者からのお礼コメント

2020.11.20 02:08

回答有難うございました。

その他の回答 (5件)

  • 初期型のプリウスはバッテリーが劣化すると亀さんマークが表示されて、まともに走れなくなります。
    移動は可能なので、ディーラーへ直行してください。のサインです。

    現行の車両もバッテリー劣化を検知したら警告灯を点灯させ、制御します。
    こちらは、普通に走れますがパワーダウンします。
    警告灯が点灯しっぱなしなので、気になって仕方ないでしょう。

    10年かどうかは知りませんが、20万キロ超えたあたりから劣化表示します。
    25万キロ過ぎまで点灯しない車両もあるため、それまでの使い方にも依存するでしょう。
    逆に距離が少なくて古くて点灯した車両は知りません。

    エンジンなんてのはほとんど負荷もなく、高回転まで回さないので寿命は無いと思いますよ。

  • 車のリチウムイオンの寿命は10年と言われています。
    ただ寿命と言ってもこの場合の寿命はスマホとかと同じである一定まで性能が落ちた状態で使えるか使えないかで決めれば使えます。
    ただし直ぐに電圧が落ちるのでエンジンがすぐにかかり燃費は悪くなる一方です。

    ちなみに現在初期型のプリウスにバッテリー交換せず乗ってる人はバッテリーはほぼ死んでるのでエンジンかかりっぱなしだと思います。
    ただそういった車に乗ってる人はおじいちゃんとかのお年よりが多いのであまり気にしないんでしょうね。(車自体も元々静かなのでなおさらです)

    あとリチウムイオン電池は劣化してくると膨らんだりヘタすると爆発する物があります。電気自動車ですが運転席が運転手もろとも吹き飛んで蒸発した事件があったと思います。

    制御していてもそうなるのであまり極限まで使うのはどうかと思います。

  • バッテリーが死ぬからそのまま放置してエンジンだけにすると動かない可能性も

  • 20年くらいは部品が供給されるでしょうからそれくらいですかね。

  • 20年前、10年前、現在の知識で回答者の意見がバラバラになると思いますが、
    今売っているのなら20万キロ10年とかは問題なく使えるようです。

    電気自動車が5年で廃車になっていたら、困りますよね?

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