H13年52のキャリィトラックが白煙出ます… 先日、１０万キロ突破しましたキャリィですが、 オイル交換したらアイドリング時に白煙出るようになってしまいました。

Question

走行中は気になりませんが、長くアイドリングさせてると白煙が中々すごい・・・
聞くところによるとシム調整が必要との事ですが、簡単にできるのでしょうか!??
詳しい方教えてください。

補足

エンジンは52のF6Aです。

Answer 1

誰に聞いたのかしりませんが、
私に聞かれたらこう答えます。

エンジンのオーバーホールかリビルド載せかえが必要です。

圧縮も低くなってるんじゃない？

Answer 2

まだまだ乗る予定であるなら、リビルトエンジンに載せ替えした方が良いです。

F6Aですと、シムで調整はしません。

Answer 3

長くアイドリングさせてると白煙が中々すごい・・・・、バルブステムシールを疑います

Answer 4

５２エブリはシム使ってないと思いますけど。

記載してないですが、ノンターボですか？


ターボ無しの場合、
ピストンリングに付着したスラッジが、オイルをかき落とすピストンの穴をふさいでしまってます。それにより、オイル上がり発生。



即効性のある安い治し方は、

新品オイルと新品エレメント交換後、
バーダルのリングイーズを適量エンジンに注入。
4000ｋｍ前後に同じことを繰り返す。

すぐにスラッジを溶かし始めるので、白煙は出なくなると思います。

それでも白煙止まらないならエンジンオーバーホールです。

Answer 5

13年式は52型と62型でどちらか微妙な年式ですが、本当に52ですか？それならF6Aなんでタペットクリアランスはシム調整ではありません。62型ならK6Aエンジンなのでシム調整ですが、バルブクリアランスとオイル食いは関係ないと思います。F6Aの最終型ならピストンリングがめちゃ弱です。
まずは52の話か62の話かハッキリさせましょう。
ちなみに62の話と過程して、バルブ磨耗でシム調整する場合、特殊工具が必要で、エンジンを触った事が無い人からすれば難しい作業に感じると思います。というか出来ないと思います。

Answer 6

オイル交換してからが本当ならオイル入れ過ぎってことはないですか。