先日軽トラのプラグを変えてエンジンをかけてました。するとなぜかエンジンかかからなかったためプラグを取り出してみるとプラグがピストンにあたってしまいました。焦って以前ついてたプラグに戻してエンジンをかけ

Question

てましたがセルモーターの回りが重くエンジンからカラカラと言う音がなります。幸いエンジンはかかります。セルモーターの回りが重いのとカラカラと言う音の原因を教えてください。出来たら自分で直したいです。(スズキ キャリイ 平成18年式です)

Answer 1

プラグが ピストンに当たる

プラグは キチンと 年式 型式 車体番号 などから 調達した プラグですか？
ピストンに当たったと 何故 判断出来たのですか？

Answer 2

新たな破壊工作ですね。エンジンが壊れましたので修理するよりも新しい軽トラ買ったほうが安いかとおもいます。
大して知識のない調べることも知らない人間が見よう見まねで整備するとそういう結果になるということです。

Answer 3

エンジンおろして調べないと原因特定は無理ですね、エンジン降ろして修理すくらいならリビルドエンジンに乗せ換えたほうが早くて安いでしょうね、K6Aなら20万～30万です。

Answer 4

ロングリーチは２８mmで
元は２０mmかな
そりゃ８ｍｍも飛び出したらピストンと衝突するよ
ピストントップの凹みで済んだかな
クランキングが重いなら
ピストンの変形が大きく
シリンダーと強く擦れてると考える

Answer 5

ピストンやっちゃってるかもね。

いずれにせよエンジン降ろして開けてみない事にはどうなってるか判らないかと。

Answer 6

それはK6Aでも最後の方のロングリーチプラグです。
軽トラはK6Aでも短いプラグです。
ピストンを破損した可能性があります。
なにを修理するかもエンジンをバラしてからになります。
なぜ違う長さのプラグをつけたのか、、、

Answer 7

＞・・・取り出してみるとプラグがピストンにあたってしまいました。

とのことですが、どうして『当たっていた』と判明したのですか？
碍子が割れていた？電極が破損？

なにか、エンジンに致命的な損傷を与えてしまったのでは？
例：ピストンの損傷、シリンダーやバルブに傷、コンロッドの変形など。

そうなると、
オーバーホールレベルの修理になりますよ。