ブレーキが効いている=エア抜きに成功している→フルード交換完了

Question

というわけではないって本当ですか？

Answer 1

エアーが入らないようにすれば、エアー抜きは必要ありません。
エアーが入ってると、踏みしろが違うのでわかる。
キャリパー交換した時に、エアー抜きしましたが。
タンクのフルードを切らさないように、ブレーキペダルを踏みながら
キャリパーからエアーを抜きます。
最初は、ペダルがスカスカですが。
次第に、重くなって来ます。「キャリーパーから、フルードが出る」
これで、エアー抜き終わり。

質問者からのお礼コメント

詳しくありがとーございます！

Answer 2

フルード交換完了の度合いがわかりません。

フルード全量交換なら、各所を分解しなくてはいけませんし、もしくは、エアーで旧フルードを抜かないと、全量交換はできません。

ブレーキシステムから見ると、ブレーキフルードは、水でも なんでも良いんですよね。作動させるには。。。 エアーでも良いですよ。全量交換なら、旧フルードに新フルードをつぎ足しながら、エア抜きを行ったり、ブレーキシステムの１ポイントで、フルードを抜いても、意味がないのですね。

おそらく これを いっているのだと思いますけど・・・・・。


世間体のフルード交換完了というのは、旧フルードと新フルードを混合させて、行っています。