ＣＶＴ車のデメリットは？

Answer 1

スタートの出足がノーマル多段式ATの用にすっと出ないね。

CVTは確かにスムーズだけど、乗ってていつも思うのはハイエースとかキャリーバンのように荷物を積んで仕事で使う様な使い方をされる車にCVTだとすぐに壊れてしまいそ〜な気がする・・・

Answer 2

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141231-00000008-wordleaf-ind&p=1これがわかりやすいですよ。

Answer 3

CVTの機能を簡単に言うと、ギア比が無段階変速
できるというメリットがありますが、同時に瞬時
のギア比の変速が出来ず、ドライバーの意志に
沿った車速の変更は非常に不得意です。
小排気量のコンパクトカー向きのミッションですが、
案外パワーロスも大きいので世界的にも乗用車で
CVTを採用しているメーカーはほとんどないんですよね。

Answer 4

私は6速ＣＶＴの車に乗っていますが、きつい下り坂では１速に落とさないとエンジンブレーキが効かないのが残念ですね。４速から上は、完全な、オーバードライブになっていますから。時には、エンジン回転数は、4000回転を超える時もありますが、がんがん、使っていますが、今の所、故障は無いようです。

Answer 5

滑る。
大出力に対応出来ない。
変速比を大きくとれないから、副変速機が必要。

Answer 6

耐久性が他のミッションと比べても極めて低い。
構造上の致命的欠陥により、アクセルを踏んでから反応するまでタイムラグが生じる。
動力の伝導効率が極めて悪い。
高回転、大トルクに脆弱で滑る。
馬鹿みたいに無駄にでかくて重い。

Answer 7

普通のＡＴ車やＭＴ車より多少加速が悪いことぐらいです。

Answer 8

アクセルを踏み込んでも非CVT車のようには加速しない。加速できないことです。

Answer 9

極低速でのギクシャク感
それを抑えようとするとトルコンを介さないとならなくなる
トルコンが入ると滑りにより伝達効率が悪くなる

ベルトとプーリーを押し付けるための力を
エンジンから取っているので
とくに高速になると機械的なロスが
トルコンATよりも大きくなる

一般的なベルト式CVTは耐トルク性能が低いので
ハイパワー車には向かない
ハイパワー車用に開発されていたCVTは
技術的ハードルが高く
故障時のコストが尋常で無かったため
使われなくなってしまった