SUZUKI隼のエンジン換装について。 友人からSUZUKI隼の事故車を30万程で譲って貰ったので、エンジンをキャリートラックに換装し、ゼロヨン＆ドリフト仕様を作ろうと企んでます。 そこで質問な

Question

んですが、2輪エンジンを車に積んだ場合、車重の関係でシフトアップ時に回転が落ちすぎるというのを以前雑誌かネットで見た記憶が有るのですが、対策としてフライホイールを増設するそうです。そのフライホイールの重さの目安は何㎏程度なんでしょうか？材料を準備して一気に作り上げたいと思ってるので、情報を貰えたら助かります。

Answer 1

リバース用にリングギアを付けるならクワイフなどのリバース用ギアボックスを付けた方がいいですよ。

シフトアップの回転の落ち込みはエンジン側の問題で
クラッチ以降の慣性マスは影響ありません。
重くすればするほどミッションおよびクラッチの負担が増えるだけです。

アウトプットシャフト→リバースギアボックス→デフ

とシンプルに接続するのが一番いいと思いますが。

質問者からのお礼コメント

やっとマトモな回答が来ました。
リバースギヤボックスですか、興味深いですね、調べてみます。

Answer 2

関係ないけど・・・
バックできない仕様になっちゃうけれど
その辺どう考えてますか。

Answer 3

そんなどうでも良い事より、ドライブトレーンの計画（チェーン駆動かワンオフトランスフォアーによるシャフトドライブか？）とか全てクリアに成った計画は出来てるのですか？フライフォイールなんてアイドリング無視するなら無くてもいい物で、むしろ無い方が色々有利ですが。

Answer 4

回転の落ち込みは車重関係ないし。雑誌の情報を鵜呑みにしてるだけでしょ？

とりあえず載せる事が先決です。