素人整備が暗礁に乗り上げてしまいました。 知識のある方回答お願いします 車種はスズキ・キャリイＳＴ３０です エンジンはＬＪ５０です

Question

最近燃料系統に電磁ポンプを追加しました
その際オルタネーターもＬＪ２０用？だったか？発電量が少し上がるものに変更しました

そこから１ヶ月ほど経過したあたりから、セルの回転が少し遅く感じられる様になりました
朝一番は普通に始動する事が多いのですが、エンジンが暖まってからの方が始動性が悪い様に感じます
昨日出先から帰って来て、１０分ほど放置してから、エンジンを掛けようと思ったら掛からなくなりました
セルを回せど全然始動しないのと
回転が遅いなって感じでした

なのでブースターで繋ぎセルを回転…回転速度に全く変化無し
ブースター繋いだまま、セルを回し徐々に遅くなっていき止まってしまいました
長い事セルを回してる際に、早くなったり遅くなったりと意味の解らない症状も出ました

その後半日かけて、セルモーターを簡易オーバーホール…カーボンも確認
キャブを外しての燃料噴射も確認
プラグを外しての火花も確認
電磁ポンプの送油も確認
バッテリーも始動前の朝で１３.３ボルトぐらいも確認
ヘッドライト付近からのアーシング

色々試してみましたが、全く状況に変化がありません
解る方回答お願いします

ちなみにセルが早くなったり遅くなったりの症状が出た際に、遅くと感じた時が現在のセルモーターの回転速度
早いなと感じた時が、以前にバッテリーを交換した際に感じた速さでした

よろしくお願いします

補足

電磁ポンプなのですが、純正の負圧ポンプを外して電磁ポンプに切り替えました 説明足りてなくてすみません

Answer 1

セルモーターが怪しいですね。オルタネーターの変更や電磁ポンプ変更では無いのと思います。ウォーターポンプやクランクプーリーにガタや重い感じは無いですか？ウォーターポンプが固着したりでプーリーが重くなってもセルモーターの力だけではエンジン回転が遅くなりますので

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました

Answer 2

素直にセルモの不調を疑いたくなります。
パークリぶっ掛けてみて。

Answer 3

怪しい処だらけで笑います。①何のためにポンプを交換したのか。②新たなオルタは正常品なのか。③セルモのオーバーホールはちゃんとできたのか。④火花も大事だが点火時期は如何に。⑤燃料噴射ってナニ、何。⑥朝一で１３，３Ｖはむしろ高すぎて不思議。⑦アーシングは無意味不必要。＞＞＞オルタと配線の接続が怪しい、セルモ疑う。総合的に診て楽しんでほしい。

Answer 4

申し訳割りませんが、これだけの情報では何もわかりません。
スターターの回転が遅い・・・と言うことからは、
・バッテリーが劣化しているのか
・ブースターケーブルが細い、車両ケーブルで電圧降下を起こしている
・充電不足、バッテリー容量不足
・スターター不具合（マグネットスイッチ接点抵抗大きい、モーター回転抵抗大きい）
・エンジン本体の回転抵抗大きい、
などなど・・・・

少なくとも始動性の問題ですので、燃料系や点火系以外から点検してください。
少なくとも、始動前、クランキング中の各部位の電圧、電圧降下、電流を実測し、総合的に判断するしかありません。

私たち整備士はテスターを3～4個同時に接続し、オシロスコープも活用して調べます。

Answer 5

素人整備じゃなくて素人改造ね
純正部品に戻しましょう

Answer 6

酷い回答に負けないで。
応援しています。

Answer 7

ポンプのせいでオーバーフローぎみになってるだけだろ。
燃ポンの直列の増設なんてよほどの熟練者以外はやらない。
不調になるのがわかってるから。
不調を回避できる熟練者ならやる場合もないことはない。
セルが速くなったり遅くなったりしてる現象すら理解できないのならさっさと5万くらいで別の軽トラに乗り換えたほうがいい。
この程度の知識も持たないのなら時間と労力とマネーの浪費になるだけ。
基本知識もないのに不調の古い2サイクルなどいじってもムダ。