スズキ キャリイトラック のみんなの質問

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車重が軽いということは「走る・曲がる・止まる」のすべてに有利であるそうですが。
クルマは突き詰めれば「軽いは正義」だそうですが。
よく分からないのですが。

軽自動車は軽いのになぜブレーキの性能は悪いのですか。
軽自動車は軽いからブレーキの性能は良いはずなのでは。

と質問したら。
最新の軽自動車は重い。
という回答がありそうですが。

キャリィで700kg。
アルトで800kg。
ワゴンRで900kgが最新の軽自動車の重さだと思うのですが。
確かに軽自動車は重くなりましたが。
86やロードスターで1.3t。
スーパーカーの車重は1.5t。
GT-Rなら1.7 tですが。
スポーツカーは軽自動車より重いと思うのですが。
1.5tのスーパーカーが停止するのと800kgの軽自動車が停止するのでは800kgの軽自動車のほうが軽いから良く止まるはずなのでは。

と質問したら。
スポーツカーは高性能ブレーキが付いている。
軽自動車は安物のブレーキ。
という回答がありそうですが。

確かに軽自動車のブレーキは安物ですが。
ですが軽ければ安物でもそれらは帳消しになるのでは。
軽いということがすべてに有利になる。
「軽さは正義」という理論なら800kgのアルトのブレーキ性能は良いはずなのでは。

それはそれとして。
「走る・曲がる・止まる」の「走る」は軽自動車だから軽くてもエンジンの非力なのはしかたありませんが。
ですが「止まる」は馬力とは関係ないので軽い軽自動車はブレーキ性能が良いはずなのでは。

たぶんみなさんいろいろと反論の回答があると思いますが。
みなさんいろいろと反論しても軽いほうが有利という重量の物理の法則は変えられないと思うのですが。
みなさん必死で物理の法則を無視した回答をして来ると思いますが。
物理の法則はさすがに誰も変えられないと思うのですが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

軽で楽しめばよいです。

その他の回答 (15件)

  • タイヤが細いから止まらない。

  • 軽い分
    ろーたーも小さいし華奢なものを使ってるんでしょうね

  • なんで軽い⇒よく止まるという要素だけで軽とスポーツカーを同等に語れるんだよキミは。
    その物理の法則は重量だけではなく速度や摩擦、熱や慣性といった複雑な要素の相関関係においてクルマの特性になるんだよ。

  • 物理の法則からして、軽自動車のブレーキはスポーツカーのそれと比較して
    制動性能(パッドの摩擦係数、パッド接触面の圧力)、ローター径(制動効率)が違いすぎます。
    軽い点ではスポーツカーよりも有利ですが
    それらの要素が圧倒的に不利です。

    軽さは正義というのは
    同じブレーキ性能を有しているのを前提に言うべき言葉です。


    貴方は
    「走る・曲がる・止まる」の「走る」は軽自動車だから軽くてもエンジンの非力なのはしかたありませんが。
    と書いていますが、
    「止まる」は軽自動車だから軽くてもブレーキが非力なのはしかたありませんが。
    ってことですよ。
    全てにおいて軽自動車の装備はプアです。必要最低限の性能しか有していない。

  • ブレーキ性能は 軽さだけでは決まりません。
    それなら自転車は最も短い距離で停まる事になります。
    急な坂道を 普通自動車、軽自動車、スポーツカー、ワンボックス、ママチャリで
    30km/hで下ってきたら ママチャリが制動距離で一番になると思いますか?
    ママチャリのブレーキでは 一番重いワンボックスより停まりませんよ。

    ブレーキにも性能差があると言う事です。

    また、重心が高いとブレーキGで前輪に荷重が掛かるので、
    重心が高くて、細くて小径で低燃費重視のフロントタイヤのグリップが低くて、ローターの直径が小さくて、キャリパーのサイズが小さくて、ブースターのサイズが小さい軽自動車は ブレーキ性能に余裕がありません。

  • 世界一軽量化にこだわっているメーカーポルシェです。ポルシェは車重が重いじゃないか?と思われるかもしれませんが実際走る、曲がる、止まるは世界一です。よって軽いは正義です。こう言うともっと軽い国産スポーツはどうなんだ?となりますが、国産スポーツは軽さを作り出す為に、プアなブレーキ、冷却性能、マスバランス、重心高など犠牲にしたコストカット法なのでポルシェに走りでは勝てません。またポルシェの場合快適装備やユーティリティを重視している為カタログスペック上は重く感じますが、走るのに必要ない物をそぎ落としてエンジン、ボディ、サスペンション周りなど見たら異常な軽さです。 軽自動車などは軽いけどコストカットと燃費を両立する為、またエンジンパワーから見たらそんな軽くはないと思います。また重心の高さは軽自動車全般に言えますが走る上で重大な足枷になります。

  • 軽の話とそれますが、自分の軽タハムと、86.BRZはほぼ同じパワーウェイトレシオだけど、実際全くついてこれません。軽い方がコーナーでの感性モーメントが緩くなるので、突っ込み重視で走れるし、立ち上がりも速く峠ではほぼ無敵状態です。実際M2でも余裕でぶっちぎってますし、ボクスターも全然遅かったです。唯一互角の勝負だった車は、同じルーツを持つエリーゼだけでした。軽さを追求したコーリンチャップマンの思想は、今に至るまで揺るぎなき正義だと思います。

  • キャリパーとかローター、パッドが絶対性能ではなく耐久性重視で選択されてるからでしょうね、それでも軽いから充分効きますよ、物理の法則は決して蔑ろにしてはならないものです。
    熱力学の法則も然り。
    早く移動しようとすればする程、エネルギーが消費され資源が枯渇して行くのです。

  • 雪道の下りなら、軽の方が重い車より、確実にブレーキが効きます。


    それ以外の普通の道では、
    「日本車は、国交省の新車登録検査にパス出来る程度のブレーキしか装着していない」ので、普通に60キロ位からの停止距離を比べると、結果的に似たような距離になります。
    ※車重〇kg重なら〇kg重の制動力、というような試験がある。


    ですが、欧州車は、日本の検査など知ったことじゃないので、社内基準で、その車の最高速に応じたブレーキを装備しています。

    つまり、「新車登録テストにパスできる程度」のブレーキしか付けていないので、軽のブレーキ性能は低くなる(もちろん、軽のスーパーセブンは除く)
    物理法則が間違ってるわけではありません。

    物理法則はいつでも絶対。
    それを「適正に当てはめれるか」が肝心。

    ちなみにわかってる方もしらっしゃいますが、
    ブレーキ力は「摩擦力」ではなく、「発熱力」です。

  • 質問者の妄想を止めるブレーキが高性能なら変な質問を連発しなくて済むのにね!

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