軽トラのアイドリング スズキのキャリートラックで、平成14年式で、約54000㌔走行してます。

Question

最近、アイドリングの不調（アイドリングの戻りが悪い、エンジンが温まって状態でも2000回転ぐらいに上がります。）
型式 LE－DA63T 原動機 K6A

スズキのディーラーさんで、コントロールバルブ交換して貰いましたが、全然直りません。
部品代と工賃で、￥46000円かかりましたが、直りませんでした。

コンピューター診断機をかけて貰いましたが、何処にも異常が有りませんでした。

その後、ディーラーさんに、3回程見てもらいましたが、原因が分からないとの事でした。

エンジンが温まってる状態で、信号待ちの度に、2000回転から2500回転までアイドリングが上がり、戻るまで15秒～２０秒くらいかかります。

エンジン音が、うるさいし、ガソリンの減りも早いです。

何とか直して、まだまだ～使用したいので～どなたか教えて下さい。

宜しくお願い致します。

Answer 1

判りやすい症状出てるね〜（＾ν＾）なら、どっかエア吸ってるんだな…笑

このままだとブレーキも効きが甘いし、危ないよ。

俺だったら、エンジンに繋がってる負圧系のパイプを一つ一つペンチで挟んで確認するな…

Answer 2

どこか吸気ラインのゴムホースがヒビ割れてエアフロを通らない空気が吸入されていてる気がします。
もう少し言うとそれだけ変わるならホースの１本ぐらい外れてるかも？

もしくはエアフロです。（軽トラにもエアフロがついてるかは不明）

ホースなら3000円から高くても1万円ほどでしょう。
エアフロなら高いので正常なのをヤフオクで探すといいかも？

Answer 3

スズキのディーラーさんで、コントロールバルブ交換して貰いましたが、全然直りません。
部品代と工賃で、￥46000円かかりましたが、直りませんでした。



推定



外観からの車両判断

排気ガス出口を、目視で確認後
テールパイプ、内部内側、奥
黒っぽいススが付着している場合は
エンジンの点火系に異常

・点火プラグ×３
・ダイレクトイグニッションコイル×３





点火プラグ取り外し時
エンジンオイルが付着している場合
タペットカバーパッキン
タペットカバー０リング
などが原因