ガソリンスタンドなどに置いてあるサッカーボール位の大きさのタンクが付いている空気詰めあるじゃないですか？ それってそれ単体では長い時間は空気をタイヤに詰めることってできないのです

Question

か？

電池で言う充電のようにある程度使ったら、また使えるようにチャージするのですか？

以前に遠くからタイヤの空気圧調整の作業を見ていたら、途中でコンプレッサーの様な物の近くに行ってからまた空気圧調整をしていたようなので気になりました。

宜しくお願いします。

Answer 1

エアキャリーといいます。

専用の置き場(配管)があって配管の先がコンプレッサーに繋がっていて、置いた時にボール状のタンクに空気を充填します。満タンなら乗用車一台分調整する十分な量は入ります。

蛇足ですが、空気を圧縮すると水がタンクに溜まります。ドレン抜きという作業をあまりしないスタンドもあるので、タイヤに繋ぐ前に水が出てこないか、空ぶかしするといいでしょう。

質問者からのお礼コメント

皆さんありがとうございました。
今度使ってみようと思います。

Answer 2

専用台に戻せば勝手に補充されるようになっています。

Answer 3

専用置台に戻すと自動的にエア充填するように出来てるのですよ。

Answer 4

銀色で３脚の短い脚がついてる奴ですかね。
サーカーボールというよりビーチボールくらいかな。
あれは、持ち運びできるやつですから、どこか
コンプレサーのある部屋で、充てんしてるはずですよ。
あやぁ、便利ですよね。
１個欲しいですわ。

Answer 5

私が知っているのは、その銀の玉を専用の台に置くとエアが充填されます。

専用の台はパイプでできていてその中をエアが通っています。
「置く」と書きましたが正確には、引掛けるような感じで、その引掛けて接触する部分からタンクにエアが入っていきます。

なので、使い終わって台に戻せば自動的に充填されます。

Answer 6

見ての通り
あの容量しか無いので
ちょっとした空気圧調整しか出来ません。
たくさん入れる場合は、
コンプレッサーで入れます。
ちなみに無くなったら
専用の台の上に置けば充填できるように
なっています。

Answer 7

そのタンクは地面に置いてありましたか？

だとしたら周辺を見渡してください。
地上から配管の様な物が生えていたり、専用置台がありますので、
そこにセットすることで空気を補充することができます。