最近スキーに行っても車の屋根にスキー積んでないですね。屋根に積むのはダサいのでしょうか？

Answer 1

【回答】
スキーに超人気の時代があり、だんだんスキーの人気が落ちてきたのかその状況を作り出していると私は思います。
【回答の理由】
1985.6年頃だってレガシーの屋根にスキーキャリー付けて板乗せてた人が多かったです。
これは私はスキーしてますて見せたかった、見てもらいたかった。
室内にスキー積んだらスキーに行く途中とか帰りとか見てもわからないじゃないですか。
そして最近はスキーしてますってみんなに知ってもらいたい人が減ったという事です。
同様の事が高速道路のサービスエリアでご飯食べるスキーヤーの服装にも言えると思いますよ。
1985年頃はほぼ全員スキーウェアで食べてませんか。最近スキーウェア（特に上下）でご飯食べてる人を見かけないと思いませんか。

Answer 2

昔も今も屋根にそのまま積まない
方が良い。
汚れますよ、車を見れば分かるじゃないですか。
スキーやスノボの板とビンディングを
融雪剤の混ざった泥だらけにしますよ。
屋根に積んでもダサくは無いと思いますが
そのまま積んでいる車をみたら
素人丸出しです。

Answer 3

スノボは短いので車内に入るから。

Answer 4

といいますか、中に積めるなら屋根に積む必要はないと思いますが。

Answer 5

昔より屋根につんだ車が減ったように思える理由の推測
・昔は屋根に載せる人多かったのは、板が長かったため、セダンやハッチバックには車内にまず積めなかったため。
・今はミニバンが増えているので車内積みも増えたため。
・背の高い車が増えたため屋根の上に乗せるのが大変になった、もしくはつけると駐車場入らなくなるなどで断念。
・そもそもスキー人口が昔より減ったため。

ただ、板を屋根に載せた車を見ることが少ないとの事ですが、冬になると明け方の関越道は屋根にルーフボックスやキャリーでスノボやスキー板詰んだ車でいっぱいですよ。
私はスキーが好きなので板積んでる車見ると個人的にはダサいとかそういう気持ちはなくむしろ好意的な印象です。

Answer 6

昔と違い今はスキー板が短くなったから。
今は車内が広い車が増えたから。

つまり車内に板を積めるようになったから。

屋根に剥き出しで乗せると汚れます。
昔は板が長く、セダンが一派的だったので、車内に積めずしょうがなかったんだと思う。

Answer 7

スキー板自体が短くなったから。
昔は普通の大人用でも190センチくらいあったけど今は150センチ程度だから車内に積みやすい。

Answer 8

一生懸命WAX入れた板が、汚れるのは勘弁です。
ルーフボックスです。
子供の板が190cmなので室内も無理です。

Answer 9

セダンが減りましたから。

スキー保護が多いと思います。
排気ガスと雨でボロボロになります。
ビニールカバーもめんどくさいです。

私は、SUVにルーフバック。
それなりに面倒ですが。

Answer 10

昔、私は車の後ろに立ててスキ－場に行っていましたが、今は1BOXの座席の下に入れて車内で行くのが主流なのではないでしょうか。車外だと高速道路を走っていて外れた時、大事故になってしまわないようにと考える人が多くなったのではないでしょうかね。

Answer 11

絶対に下に入れたほうが楽。
夕方ごろに終わってから、積もった雪をはらいのけて、上につけるとか、面倒きわまりない