特殊工具？？？

Question

昨日買い物終わった後、駐車場に戻ったらタイヤがパンクしてたので自動車保険のロードサービスを呼びました。（なぜか工具を積んでなかったので・・・）北九州方面から５０分くらいして提携してる工場のスタッフが軽自動車で現れたが、持ってきた工具に合うサイズがないとホームセンターに買いに行き３０分くらいして戻ってきました。サイズが１７ｍｍのボックススパナを買ってきたらしい。これでタイヤは外すことができるが、スペアータイヤは１７ｍｍのボックスでは合わないがなんとはしようとする。１４ｍｍのスパナで合うのだが・・・「モンキースパナか最低ペンチクルマの中にないの？」と尋ねると探していたがなかったようだ。結果取りあえずパンクしているタイヤにエアー入れてもらいそのまま帰りました。帰り着きロードサービスにクレームで「なんでそんなことなるのか？考えられん！！」とロードサービス会社の担当者に尋ねたが「謝罪があり確認します」で一旦電話を切りました。３０分後位に担当者から電話が入り、「提携工場のスタッフに確認しましたが、どうもお客さまのお車がダンプ（スズキのキャリーのダンプ式）なので特殊工具が必要で合うサイズがなかった」と返答がありました。私は唖然としました・・・開いた口がふさがらないとはこのことかと思いながら「あんた、なんいってるの？？１７インチのスパナとモンキースパナでもあればタイヤを替えられる！！なんが特殊工具かい！！挙句の果てに私にメーカーに確認してみてくださいと」・・・今日、ちょっと知り合いの車屋さんでダンプと普通の軽トラックとサイズが異なるか確認してみると一緒でした。特殊工具というのですか？

補足

結局、バンザ〇自動車は非を認めましたが、原因は装備不足であったということです。「そんな回答しかできないんでしょか？？？？間抜けな回答でした」・・・・お手上げ自動車と名乗ったほうがいいと思います。

Answer 1

タイヤ履き替えの場合、一般的なサイズは21mmです。スバルとか19mmがあるぐらい。工具セットを持ってこなかったのはダメですが、タイヤ付け替えだけなら19-21のクロスレンチ一本あればできると思ってしまう。災難だったね。ハブナットレンチとか車載工具無かったの？載せておいた方が良いよ

Answer 2

私は１７ＨＥＸのホイールナットを使っていますが、１７ＨＥＸは特殊といわれちゃうのですか・・・・

けど・・・自分のホイールナットに合うソケットぐらい持っておいた方が良いと思いますけど。

けど、１７ｍｍと１４ｍｍって・・・ロードサービスのプロならソケット一式ぐらい持ってろよと思いますけど。
また、そのロードサービスの人、モンキーやペンチがあればそれを使って回すつもりだったの？
私ならそんな作業をしようとしてたら、その場で大激怒してますね。

Answer 3

オートバックスやホームセンターで売っている安いクロスレンチでも普通に17mmのものありますよ。
他にも自動車向けの安いトルクレンチのセットにも17mmのソケットは入っています。
17mmのレンチ程度で「特殊工具」と言い訳をするのは確かに引っかかりますよね。
「特殊工具」と言い張るなら、せめても盗難防止のナットくらいのものでないと…。

保険会社のロードサービスは請負の業者が来るので、使ったことのある経験上その「質」もバラつきがあるように思います。今回は大ハズレでしたね。

Answer 4

お互いの説明不足が主原因
RSが出発前に状況を聞くのが当たり前。
依頼者が、車載工具がないというのが当たり前。


RSを呼ぶ時に、車種も含めてどう説明したかわからないのでこんな回答になりました。
自分なら、考えられるホイールナットの種類に適合するサイズの工具をチョイスして持って行きます。17.19.21mmの肉薄BOXなど
14ｍｍでボルトで釣ってるスペアタイヤホルダの車種は聞いたことも見たこともありません。
ほとんどの車種がホイールナットと同じサイズです。
キャリィなら19ｍｍです。
14ｍｍ？
特殊ですが、特殊工具ではありません。