H11年 スズキ キャリートラック DA52TのＭＴ車ですが、先週走行中行き成り、警告等２個点灯ｵｲﾙマークとバッテリーマークが点灯して、エンストしました、停止して、

Question

セルは回ってるのですがエンジンがかからない、ので近くにコンビニがあり、１人で押してコンビニの駐車場に入り、疲れたので、２０分位休憩して、エンジン始動したらかかり、自宅まで走行出来ました、どの部品が、悪くて、エンストしたか、分かる方、教えて下さい。
その後、エンストが怖くて走行していません。今現在エンジンかかります、フュエルポンプ単品で部品購入可能ですか？、御存知の方、又同じく体験した方、私にアドバイス宜しくお願い致します。

補足

ｷｬﾌﾞ車です、走行中アクセル踏んでいましたが、警告等が点灯ｵｲﾙ＆バッテリー点灯その後停止して、セル回りますが、点火できず、警告等点灯あり、押してコンピの駐車場で、２０分位休憩して、エンジン始動したら点火し自宅まで走行で帰宅できました。今現在エンジン点火しアイドリングできます。

Answer 1

EPIなら、カム角センサーかもしれん。
熱に弱く、エンジンが暖まると働かなくなり、冷えると正常に働きだす。

サービスキャンペーンで交換されているかもしれないが、それでもカム角センサーがダメになる例がちらほらある。

質問者からのお礼コメント

メーカーに行き判断出来ました、この商品悪くなると、燃料系カットして走行不可能になるみたいです。

Answer 2

点火プラグと、イグニッションコイルは点検しましたか?

Answer 3

＞エンストしました、停止して

エンジンの調子が良い状態が
エンジンが完全に暖まる前の状態

エンストして
始動不良になった時が
エンジン完全暖気状態なら
点火系の不良による
エンジンの始動不良を疑います
(セルモーターは元気に回る状態)

デストリビューター関係
イグナイター関係
ＩＧコイル関係が悪くなると
完全暖気時
点火プラグに火花が飛ばなくなる場合があり

部品が冷間で
冷えると
正常に点火プラグに
火花が飛ぶ症状かもしれません

Answer 4

判別センサーのリコールはメーカーから貴殿の元へ修理入庫するようにとの知らせが届いています。該当車両の場合は、既に無料で良品と交換されていると思います。

DA52はキャブとEPI仕様とがあります......どちらの仕様でしょうか？

キャブ車の場合、燃料フイルターの詰まりガ懸念されます。1000円くらいの品なので5年毎程度に交換されたほうが良いです.....潜り込んでの床面ですが、燃料タンクからキャブレーターまでの間に取り付けられています。装着時の注意点は矢印がキャブ側です（画像添付）。

EPIの場合は、燃料フイルターの性能も品質も数倍上等（価格も）なので普通にスタンドで燃料を入れられている場合はOKと思いますが、買い置きガソリンを使われている場合は異物が混入し非常にヤバく......書いて居られるような閉塞事故が起きます（ペットが居ると特に）。

いずれにしても30分程度の放置で回復したので一時的な燃料系閉塞（キャブは送燃料圧が1/10以下なので非常に脆弱）と思います。又は雨か湿気でプラグの漏電.....

キャブ車の場合は、取りあえず燃料フイルターを交換されるか、無ければハリガネでも刺し込んで入口出口を貫通させて応急処置として始動。小一時間アイドリングで回して異常なければ修理屋かガススタンドへ急行、交換されたほうが良いかと。

EPIの場合は、面倒です。修理屋へ預けたほうが良いでしょう。


御参考までに、

Answer 5

自分の知識の範囲で。

当時のスズキ車全般で、シリンダ判断センサー（正式名称は覚えていない。多分こんな感じの名前のセンサー）が熱で正常な値を出力できなくなり、突然エンストしたり、不安定になったりするってのがあった。
リコールではなくサービスキャンペーンだったと記憶しているので、交換されていないなら可能性はある。
コイツが犯人だった場合、エンジンが冷えると復活する。けど、高速走行や長時間走行すると再発する。

とりあえずは、ディーラーに行けば交換済みか否かわかるでしょうから念のため確認してみたほうがいいでしょう。
交換されていないなら犯人である可能性出てくるし、犯人でなかったにしても元々問題を抱えている部品なんで、交換しておいたほうが良い部品ではあります。

Answer 6

アクセル踏んでいたのに突然エンストしたなら点火系の可能性が濃厚です。
踏んでいなかったなら、いくつか原因があるけどフューエルポンプでは無いです。
ディーラーへどうぞ。

Answer 7

オイルマークとバッテリーマークがついた場合、
最初に疑うのは、発電機（オルタネーター）ですね！