平成中頃のスズキの軽自動車（キャリーDA-63T）、パワステのリコールについて。

Question

今日、走行中に「いきなり勝手にハンドルが切れた」んです！ たまたま、交差点を曲がったあとでハンドルをしっかり握っていたのと速度も出ていなかったので良かったのですが、もし高速だったら死んでる可能性ありますよね・・・。
で、直後に「EPS」の警告灯が点き調べると「パワステ故障」との事。もう少し調べると「ハンドルが勝手に切れる」というのは、当時のスズキの電動パワステで発生してたみたいです。
でもね、「ステアリングは安全面で重要なところ」じゃないですか。フツーは不具合が発生しても「フェールセーフ」で安全面に働き、「勝手にハンドルが切れるなんてことは無いように作る」ハズですよね？
なのに、ディーラーに聞いたら、「リコールは無い」ですと・・・。
「勝手にハンドルが切れて死亡事故」というのが偶然発生していないんですかね？
でも、今でもこの世代のキャリーは多数走っています。これから大丈夫ですかね？
今回は、結構なスピードでハンドルが切れ、また、20秒以上勝手に回る状態が続いていましたので、反応遅い人とか腕力が小さい人とかだと「ホントに危険！」高速走行中なら、それこそ「死」です・・・。
とりあえず、国交相？かどこかに伝えるつもりです。

Answer 1

平成中頃のスズキの軽自動車（キャリーDA-63T）、パワステのリコールについて。

車体ナンバーがリコール対象で無ければ

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