劣化していないタイヤでも、3か月で30kPaも低くなるという事あり得るでしょうか？

Question

7月半ばにタイヤの空気圧を指定圧（200kPa）に合わせました。
そして今日、セルフスタンドのエアキャリーで測ったら4輪ともキレイに170kPaを指していました。

年初めにかった新車って事もあって、空気圧チェック怠っていたのはあるのですが
状態良いタイヤでも、こんなに空気抜ける物なのでしょうか？
もしくはエアキャリーの空気圧系が狂ってたのかなと考えています。

とりあえず明日、別のスタンドのエアキャリーで再測定してみますが
そういう事があり得るのかという点でご意見伺いたいです。

Answer 1

季節による気温差を加味して、3か月も放置しながらそれぐらいの抜けなら少ない方ですよ。

もっとも、エアキャリーの管理がズボラで、壊れてるのにそのまま使ってるスタンドも少なくないです。そういう所は水抜きもしないからノズルから水が出てきたこともあります。エアキャリーのメーカーの人が、多くのスタンドは保守点検をしなくて壊しちゃうから困ると嘆いてました。

スタンドのエアキャリーは100%の信用はできませんよ。

Answer 2

今の時期ならあり得ると思います。
（空気が抜けたのではなく、寒くなったので）
まだ寒くなるにつれて、空気圧が下がるのでこまめに点検が必要です。
逆に、温かくなった時は抜く事も必要です。

Answer 3

そういうのは当たり前の話です。

空気が抜けると言うより、気温が低くなると圧力は下がるものです。
中学校で習いますよ。
もしかしたら小学校でも。
日常生活でも分かります。
天気予報で低気圧になると言えば気温が下がります。
つまり、寒くなれば気圧は下がるものです。

夏の暑い盛りは別ですが、10月からは下がり始めます。
もう一度言います。
寒くなったからです。

寒くなっていく時期は月１回は空気補充が必要で、もっと寒くなれば月２回は必要です。
それに、時間が経てば少しは空気は抜けます、タイヤの新しさ古さは関係ないです。

そもそも、３ヶ月も空気圧に気を使わないのはひどいです。
転がりが悪くなるので感覚的に気が付かないと言うのも鈍感と言うしかないです。
車の初心者でしょうね。

Answer 4

四輪ともだと、あり得ます。

Answer 5

空気圧は走行前の１日の１番低い気温の時に測らないと
正確な数値は出ませんよ。走行しただけで20kpa程度上
がるのは普通です。スタンドで測っている様では、補正
を入れなければ規定値よりは必ず低いですね。
しかも今の時期は気温が下がりますので、全く空気が抜
けないと仮定しても、2週間程で気温の低下のみで10～
20kpa程度は普通に下がります。
気体は温度が下がると密度が上がる。これは物理法則で
す。必ず起こります。

Answer 6

＞7月半ばにタイヤの空気圧を指定圧（200kPa）に合わせました。
冷間で？走行後？
温度で空気圧は変化します。気温が低くなれば圧は低く、高くなれば高くなります。そう、気体の体積は温度が1℃上がれば0℃のときの1/273増え、1℃下がれば1/273減る。さらに空気に含まれる水分は膨張率がさらに大きいです。

夏場15分も走れば走行熱で20～30kPaは上昇します。TPMSの数値を見ていればよく分かります。
なので空気を補充、測定するときはタイヤが冷えている冷間時でないと意味がなく、気温によっても変化するのです。
7月末と11月では気温が大きく違いますからね。

Answer 7

タイヤの空気圧減少は季節の変わり目に起きやすいです。
外気温が変わるのである程度自然現象です・・・4本とも
同等に減少していれば特に問題無いと思います。

Answer 8

あり得ますよ。

新車だからって新品タイヤとは限らないからね。

なんで3ヶ月も放っておくの？

最低月一ではチェックしないと。



ところで、9月のマツダイベントでパレードラン走ったんでしょ？

写真ぐらい撮ったんでしょうから紹介して

Answer 9

気圧の変動で空気圧は変わります
季節の変わり目は特に

Answer 10

劣化していないタイヤでも、3か月で30kPaも低くなるという事あり得るでしょうか？

３か月なら可能性はあります

Answer 11

気温差でけっこう変わりますよ