軽自動車って登坂がきついと思うのですが

Question

カプチーノやビートなどだったらスイスイ進むのですか？

Answer 1

カプチーノは大丈夫ですが、ビートはダメです。

Answer 2

残念ながら、スイスイとはいきません。
いくらスポーツモデルでも、軽自動車の馬力は上限64馬力と定められてますから。
とはいえ、今流行りの背の高いスライドドアの車種なんかと比べれば雲泥の差ですが。車重がまるで違いますからね。
カプチーノはターボだからまだマシですが、ビートは苦しいかな？ビートはNAですから絶対的にトルクが不足しています。

Answer 3

今の軽自動車は普通に登るしそこから加速出来るよ

ちなみにビートはキツいよ
軽自動車の中でダントツ楽しい車だけど、超高回転でパワバン狭いから普段乗りには適さないので
現行アルトバンにも置いていかれるレベルだから

Answer 4

自分のカプチーノ（H6年式EA11R）は、エアフィルター交換（HKSの通称毒キノコ）と車高調、ホイール交換（15インチ化＆幅太化なので、加速性能的にはマイナス）で、排気やブーストアップ等の改造はありませんが、高速道路の合流や登坂時にパワー不足を感じたことはないです。
少なくとも、妻のソリオ（H27年式1.2L）や自分の実家のフィット（H25年式、1.3L）よりは軽快です。しかし、職場の古い2リッターNAのフォレスター（H16年式）よりは劣るかなって感じです。
カプチーノは低回転時のトルクが薄いので、軽快に乗るなら、回転数を上げたままにする乗り方が必要なので、慣れないと登坂中に失速するかもしれないです。
ビートは乗ったことがないのでわかりませんが、同じく高回転型エンジンなので同様では?と思います。

Answer 5

ビートに乗っていますがターボ付きもATもパワステも何もありませんが簡単に8500回転まで吹けあがるパワーは素晴らしく、発進時の加速も登坂能力も凄いです。

ただ高速域ではターボ付きのカプチにはまけますがミッドシップのハンドリングを生かせば、曲がりくねった道では追い付きます。
気を付けるべきは雪道の坂ではフロントを低い方に向けて停めるとスリップして上がれませんからなんにかで前輪に荷をかけて貰うしかありません。
軽は６４馬力と言うのは申し合わせによる公表値でビートはターボなしでも64馬力をかなりの越えていた、とも言われていました。
今の軽は何もかも欲張り過ぎたメタボ車です。660では2座の3どあが、良いところだと思われます。

Answer 6

軽でもターボ車は登坂力がありますよ。

Answer 7

アルトワークスと
カプチーノに乗ってますが
旧規格の660ターボは
１LのNAよりは全然上ります
1.5LのNAでもまだ勝てるかな
2.0LのNAと同じくらいです

所詮、軽自動車等と言っている人は
そもそもこの時代の軽ターボに乗ったことが無いか
不調で本来の出力出てないような車に乗ったかでしょうね
あとは苦し紛れの嘘情報か(笑)

軽さと車体サイズが小さいので
山坂道等は2L NAより
スイスイ走れますね

またこの時代の660ターボ車であれば
比較的簡単に
90~100PSまでパワーアップ出来ちゃうので
峠の登りでも1.5Lターボ相手に遊べますよ

ビートは···
確かに当時の規格で64PSとして販売はしましたが
NAの64PSは
最高回転数付近でやっと64PSです

片やターボは比較的低い回転で64PSを、発生し
なおかつトルクも低い回転から立ち上がるので

同じ64PSでもNAでは勝負になりません
だからレースのクラス分けでも
NAとターボは別クラスなんです

ただハイコンプNAの全開走行
めっちゃ気持ちいいですけどね(笑)

ターボの様なドカンとくる速さは無いですが
回して楽しむと言う意味では
ビートはかなり楽しい車ですよ
ミッションがめちゃくちゃ低速よりなので
５速１４０㎞=レブリミットみたいな感じです
それのお陰で
NAでも加速に不満なく乗れちゃいます

Answer 8

カプチに乗っていましたが
2名乗車時でも
上り坂でパワー不足を感じたことはありませんね
遵法運転中は・・・

Answer 9

ビートに乗っていたけど、低速トルクが十分にあるので坂道はスイスイ登りました。ターボがないので高回転でもトルクはそんなに増えませんが、スポーツタイプの車であの低速トルクの強さは意外ですね。急坂をぐいぐい登っていきます。

Answer 10

所詮は軽だし同じです。
アルトなんかより重心が低いのでコーナーは楽しいですが、64馬力しかないので登坂性能は低いです。