カプチーノ 平成9年型 走行12万ｋｍです。 走行５００ｋｍ位の１泊２日のドライブ時におこる症状が3回続けて発生しました。 １日目（走行は２００～３００ｋｍ）は何とも無いのですが２日目

Question

の帰路で走行が４００ｋｍ位を超えた時に発生します。
交差点等で停止後１速半クラッチで発進してからアクセルを踏み込むとガクンガクンとかなりひどいノッキングのような症状が生じます。２速に入れてアクセルを踏み込むと同じ様な症状が起きますがノッキングの程度はやや弱くなります。アクセルの踏込みを控えめにすれば３速以上はこの症状はだいぶ収まりますが、５速時速７０キロ位の定速走行からアクセルを急激に踏み込むと、適切な表現ではないかもしれませんがエンジンが息を付く或いはむせる様な症状があります。
不思議ですが帰宅して一晩経つとこの症状は直っており日常の使用ではこの症状は全く出ません。

この症状が出てる時に修理工場へ持ち込みたいのですが４００キロ以上走行した後に発生するので時間的になかなかタイミングが合いません。

カプチーノに乗られてる方で同じ様な症状があり修理された方がおられたら原因を教えてください。修理工場に適切な話が出来ると思います。

補足

皆様から貴重なアドバイスありがとうございます。 発進時のノックキングのような症状ですが半クラッチを殆ど使わずに乱暴につないだときの感じに似ています。 ４００ｋｍ超の長距離ドライブは1ヶ月に1度位でその間は日常的に使用して約５００kmくらい走りますがこの症状は起こりません。普段は快調に走るだけに原因は点火系なのか燃料系なのか或いは他にあるのか判らずどこから手をつけたら良いのか対費用効果の問題もあるので頭の痛いところです。 燃料は早めに給油する方なのでこの症状が起きたときもガソリンは半分以上ありましたが、アドバイスにありましたように燃料計がEを指した状態でしばらく走行して様子を試してみます。

Answer 1

1日休んで400㎞？
それなら1週間で400㎞でも症状が出ないとオカシイっす
一晩、エンジンを冷ましてるのだから
プラグやコイルは消せると思う
クラッチの温度変化も無視レベルかな？

エンジン警告灯が点灯してないので
燃料系統から潰して行く方が良いかと
試しに燃料10Ｌ以下で通勤で使ってみるとか・・・
エンジン3原則の点検をしてから絞り込みですね

質問者からのお礼コメント

日常使用では異常はありませんが、ディーラーの12ヶ月点検を繰り上げて実施し総合的にチェックすることにしました。

Answer 2

自分の経験から言うと
燃料系は高回転で吹けなくなりやすい
点火系は低～中回転で吹けなくなりやすい

どこまでメンテナンスやってるのかわからないので
詳しく言えないのですが

スパークプラグ、プラグコード、
デスビキャップは交換したことありますか？
あと、バキュームホースに亀裂入ってないか確認してください
特にプレッシャーセンサーに繋がってるホースを見てください

Answer 3

ガソリンは空に近い？
空にちかあなら、急な動きでガソリンのエアー噛みかな？

後はエンジンの点検して下さい

Answer 4

11ならコイル、プラグコード等、21なら、ノックセンサー、コイル、プラグコード等。

Answer 5

> ガクンガクンとかなりひどいノッキングのような症状・・・

イグニッションコイルの不調かな。
プラグの失火も考えられる。
先ずはプラグを交換してみますか。

Answer 6

アクセルを踏み込むとガクンガクンとかなりひどいノッキングのような症状が生じます

Ｆ６Ａ・Ｋ６Ａ
などで変わりますが

点火系の故障を疑います