ブレーキパッドが多少減ったくらいで警告灯が点くのは普通ですか。

Question

軽四のカプチーノなんですがブレーキ警告灯が点灯しだしたのでパッドを点検するとまだ、そこそこ残量があったので
ブレーキ液を補充しておき、その後パッドを交換したら（当たり前ですが）タンクからあふれ出しました。
古い話ですがオートメカ誌の記事で「ブレーキ液は通常は補充する必要はなく警告点灯はパッドの限界が来たことを示している。パッドが減ったことによる液面低下で補充するのはタブー」とありました。
記事ではパッドの新品→限界摩耗と液面の上限→下限が揃えてあるというのです。
これから考えるとパッド残量がじゅうぶんあるのに警告灯が点灯するって設計おかしくないですか。
それとも普通ですか。
パッドが摩耗したらフルードを補充したり交換の際にタンクのフルードを少し抜くのは普通なのですか。

補足

回答の通りだとすると、ふつうはパッドが限界になる前にフルードを補充し、パッド交換するときはフルードを少し抜き取るのが普通だ。ということですね。前のトヨタ車ではそんなことはありませんでしたけどね。

Answer 1

ブレーキ警告灯はパッド残量確認のためにあるのではありません。フルード漏れ含めたブレーキトラブルのためにあります。あなたの考え方が間違ってます

Answer 2

カプチーノにパッドセンサーなんてあるのですか？

リザーブタンクの油量センサーが壊れているのでは？

Answer 3

オイラのアコードもマスターの液が半分になると警告灯が点くね
だからパッド残ゼロまで放置できない
最近の車は最後まで使えるようだ
タンク形状が違うしセンサーも違う

Answer 4

配線不良じゃないですか？

Answer 5

基本的な考え方が間違っていますよ、ブレーキ警告灯は①サイドブレーキを引いた時②ブレーキフルードが減った場合に点くものでパッドの残量警告灯ではありませんから。

※油面の低下は減った程度の目安にしかなりません

Answer 6

オートメカニックの情報が正しいとは言えないですよ。昔の車の記事だし。

Answer 7

勘違いして無い？
警告灯はパットの残量ではなく、液量でしょ！（笑）
幾ら補充しないとは言え、レベル外なら警告灯点くがな。
勘違いと思い込みが招いただけでしょう

Answer 8

貴方の考え方が間違ってるそうですが・・・

Answer 9

ブレーキパッドが多少減ったくらいで警告灯が点くのは普通ですか

残量が
1.0から～2.0ｍｍぐらいで
点灯するのが普通の設定

Answer 10

s15avさんに1票。
パットの残量に問題無ければ、液漏れを疑わなければなりません。
液の残量でパットの残量の目安になるなんてありえない。
参考にするだけ。