スズキ カプチーノ のみんなの質問

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ホンダS660、ダイハツコペンが話題なのに、スズキはなぜ黙って見ているのですか?それとも背後で動きがあるのでしょうか?

スズキのスポーツ魂や技術力はホンダやダイハツに負けることはないでしょう、カプチーノの再来を待っているファンがいるのではないですか?それとも、今のスズキはつまらない大人になりその路線に参加することなく、数売れる車だけを目指しているのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ホンダ爺さんこそ何も知らない。
ホンダはインドでヒーローに煮え湯を飲まされた 工場も技術も
販売網さえ失っても何もなくなった。とても上場企業の仕事とは思えない。
インド人からも笑われる企業体質である。
一方 スズキはインドでは不動の人気であり、50%近いシェアーを
誇っている。

その他の回答 (15件)

  • 軽スポーツの話題作りだけなら、アルトRSで十分スズキのアピールを出せていると考えているのでしょうね

    基本的に、コペンもS660も話題作りやメーカーのイメージアップを目的に開発されているので”金儲け”にはなっていないと思います。特に、S660はほぼ全パーツ専用設計のため、かなりの赤字でしょうね。スズキは、こんなイメージ商売のために売れないクルマを開発はしないのでしょうね。ビジネスとしてはまともな考えだと思います

    カプチーノの頃は、もっとクルマ好きが多くスポーツカーも市民権があったのでクルマに対する時代の移り変わりも影響していると思います

  • 商品開発企画についてはどこの会社も利益最優先であることは間違いありません。
    ホンダやダイハツも赤字で量販するわけにいきませんので、しっかりとコスト削減し販売価格への転嫁をしています。S660の場合には軽トラと全く同じミッドシップのラインで作られ、多くの部品が共通化されています。
    https://www.youtube.com/watch?v=EzgzIVrMOQ4
    それにしても、動作のムダが多く、人をかけすぎ。まだまだコストダウンのネタはありますね。ペックの山田先生に見てもらうとかなり活人出来そうですね。

    また、22歳の開発リーダーを抜擢したようですが、普通の会社はこんないい加減でリスキーなことは絶対にやりません。今回は一見うまくいったようにも見えますが、そのいい加減さが今のホンダの脆弱な経営体質を物語っているように思います。

  • AZ-1やビートはMRでFFの部品を沢山流用できる
    先代コペンはミラをベースに作った話は有名です

    カプチーノは軽で希少なFRなので主要な部品は専用設計
    91年当時だって出たのは奇跡みたいなものと言われていました


    今、カプチーノと同じパッケージングの車を出したら
    300万近くなると思います
    いくら何でも高すぎて誰も買いません(買えません)
    それが解っているからスズキは新カプチーノを出さないのです

    FFで妥協したカプチーノなんて見たくないでしょ?
    スポーツ魂がどうたらの前に現実を見たほうがいいですよ^^
    スイスポやアルトRSみたいな面白い車もあるし
    充分頑張っていると思いますが。

  • ケーターハム160 があるので OK

  • 偏った購買層ですからね。
    売れると言ってもワゴンRやハスラーのように台数は出ませんからね。

    まぁカプチ乗りとしては新型が見たいような見たくないような気になるような気にならないようなw

  • 「スズキの鈴木修会長兼社長が、軽自動車のことを「貧乏人の車」と発言した・・」との記事も有りましたが、未だに社名と同じ苗字の方ですから、親族でそれなりの年齢の方がトップに居られる会社のようですね・・・

    ホンダは創業者以降は血縁は勿論年齢や経歴を無視しても、その時代に必要な人材を社長にしています。

    更にS660の開発リーダーは26歳と言う若い感性の持ち主を異例の抜擢です。

    こんな体制で無いとなかなか赤字覚悟のオープンカーなんて作れません。

    走りだけなら軽量のアルトRSの方が有利ですし、無難です。

    確かに話題にはなっていますが、最初だけでそれほどの台数が売れないのは誰もが理解しています。

    昔のABC(AZ-1、ビート、カプチーノ)の頃は確かに各社元気も良かったし、今と違って軽くてシンプルに出来ました。

    残念ながら安全基準の強化等で、軽快な軽スポーツは出来なくなりました。

    20年以上前に発売されたABCのうち一番売れたビートですが総販売台数は33,000台あまりでした。

    驚くべきその現存率は7割を超えていると言われますし、今も長く愛し続ける人もお多く、新型のS660に乗り変える人は殆ど居られません。

    オープンなら何でも良い物でも無いからです。

  • カプチはバブル期のイケイケ状態だったからこそ後先考えずに生まれた車です。
    ビートやAZ-1がミッドと言っても結局はFFユニットをリヤシート部分に押し込んだ構造なのに対してカプチはボディ・足回りすべて専用設計です。あんな車は今では不可能でしょう。
    いまでもカプチはほとんどのパーツが供給されていると聞きます。それだけでもすごいことです。AZ-1やビートは廃版の嵐で今では生き残っている車両の部品を狙ったカニバリズム状態です・・・。
    カプチオーナーの間では新型はいらないから部品の供給だけはお願い、という意見が多いようです。
    最近のS660やコペンはいろいろな規制で軽くすることもできず低いボンネットも採用できません。


    ぼってりしたカプチはいらないかな。

  • スズキさんにスポーツ魂があったというより、提携してたスズスポ、現モンスタースポーツがいろいろ技術提携していたので、過激で速い競技車両を造れていただけの話ですね。

    喧嘩別れしてからスズキに競技で勝てる車なんか無いよ。

    なので、もうスポーツとして造ってもクソみたいなもんしか造れないですね。

  • アルトがありますよ。スポーツカーはコストがかかりますし売れません。
    あの頃と時代も違い今は燃費重視ですし難しいでしょう。

  • アルトターボRSは、S660やコペンよりも速いぞ。
    S660にしてもコンバーチブルとすることで、車体を軽くできず、速さはアルトターボにかないません。
    AGSをどうのこうのという人は、マニュアルもそれほどうまくコントロールできるということはないはずですよ。
    AGSはアクセルのコントロールで、どのようにでもコントロール可能ですから。

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