カプチーノEA11R エンジンが掛からない＆走行中エンジンストール？

Question

する

最初の頃の症状はセルが回るがエンジンが掛からない
そして何度もやってようやく掛かりました。
プラグを見たところ少し白く、軽く汚れていたので掃除したところ症状は最近出ていないです。もしくはたまたま調子よくエンジンがかかっているだけかもしれないです(^_^;)

しかし今度は走行中に突然エンジンがガス欠のように止まりました。エンジン回転が落ちる間にアクセルを踏んでもウンともスンともいいませんでした。
この原因は何があげられるでしょうか？

Answer 1

燃料ポンプか燃料フィルターじゃないですか？
最初の頃は燃圧が低いからエンジン掛からないけど、
何度かセル回してるうちに段々シリンダー内にガスが溜まってエンジンが掛かる
プラグが白いのは普通ですが、燃料が吹いてないと白くなりやすい

今まで燃料フィルターの交換履歴がないなら交換しても損はしないのでオススメ
そして燃料フィルターから茶色いガソリンが出てきたら
燃料タンクの中が錆錆になってる可能性が非常に高いので
燃料ポンプを摘出して確認しましょう

質問者からのお礼コメント

そのとうりでした！ありがとうございました

Answer 2

点火系統、コイルを疑います。湿っていると調子が悪くなったりしますよ。

Answer 3

セルモーターを何回も回して始動できないときに、
クルマの後ろに立ってガソリン臭がしないなら燃料系統。
例えば燃ポンとかフィルターとかレギュレータ。
キャニスタとタンクキャップが詰まって
タンクが負圧になってタンクがベッコリ凹んでしまうこともある。
ガソリン臭がしたなら電気系統。
キースイッチの接点が腐食や摩滅していることもあるし、
マップセンサが終わってたりコイルが逝ってるとか。
高いパーツばかりだ。
古くなるとこんなものまで、っていうものまでやられる。
20年経過してれば原因なんていくらでも考えられる。