スズキ カプチーノ(平成4年式 f6a)の質問です。

Question

カプチーノを購入して約1年が経つのですが、購入当初からエンジンが暖まった状態で車から降りた時に(毎回ではない)燃料タンク周辺(特に、右後ろタイヤハウス内)からガソリン臭がするようになっていて、燃料キャップ、燃料フィルター、チャコールキャニスター、パージバルブを交換したのですが症状は直らずでした。
燃料タンク上部と燃料配管、ホースの周りに特に滲みは確認できず、エンジンルーム内は全く臭いは感じられません。
冷機時は全く臭いは無く、臭いを確認してから10分ほど経てば臭いが感じられなくなり、エンジンがかかっていて、暖まっている時に臭いが出てくるようです。


考えられる原因を教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

Answer 1

温まってきたら匂いがするとなると点火系統の着火爆発にパワー足りてないような？タンク周りに気を取られずエンジン点火系統もチェックしてみてください、ご参考になれば幸いです

質問者からのお礼コメント

燃料ホースの交換で症状が治りました。
点火系の点検も後々やろうと思います。
ご回答ありがとうございました。

Answer 2

右後ろタイヤハウス内

に燃料フィルターがあり、燃料ホースと配管があるので
その辺りから 漏れ、滲み があるかも知れませんね。
燃料は蒸発してしまうと、どこから漏れてるのか分かりにくいし。

Answer 3

自動車屋さんに確認してもらった方が良いと思います。

Answer 4

ガソリンとは違うかもしれませんが、例えばマフラーにビニール袋が張り付いてそれが焼ける臭いとかも一つかもしれないです、あたたまると臭うとのことなので！
試しにディーラーで下回りを見てもらったほうがよいです！