VIPER 3100Vを取り付けましたが、なぜかサイレンがずっと鳴り続けてしまいます。 カーセキュリティのバイパー 3100Vを平成3年式のスズキ カプチーノ(EA11R)に取り付けました。 セキュリティがちゃんと効くか試そうとし

Question

ましたが、なぜかサイレンがずっと鳴り続けてしまいます。

配線は以下のようにつけました。
(12pinメインハーネス)
黄→イグニッションコイル/メーターのヒューズ(IG1)
緑→ルームライト(ドアが開くとマイナスになる線)
茶→付属サイレンの赤い線
赤→ハザード/ホーンのヒューズ(常時電源)
(付属サイレン)
赤→メインハーネスの茶
黒→ボデーアース

このように配線すると以下のような動作をします。
・ドアの開閉に関わらずサイレンがずっと鳴り続ける
・リモコンを操作してもサイレンが止まらない

何か足りない配線や設定、また後付けでキーレスユニットを取り付ける必要等があるのでしょうか？
(まだメインハーネスからアースを取っていないので、そもそもドアが閉まっていれば、VIPER本体のアースがないのでサイレンが鳴らないはずですが...)

回答のほどよろしくお願いします。

補足

VIPERのメインハーネスの緑の配線(ドアが開くとマイナスになる線につなぐ配線)が間違っていると考えるとして、カプチーノからこのような配線を探すとするとどこになるでしょうか？ 私はコンソール後ろ側にあるルームランプの黒赤の配線から分岐させました。この配線を検電器の一方の線に繋ぎ、もう一方を常時電源(＋)に繋ぎましたら、ドアが閉まっている時は検電器は光らず、ドアを開けたら光りました。運転席側、助手席側も問題ありませんでした。 またこのドア連動の黒赤の配線から分岐させる際に整流ダイオードは挟まなかったのですが、これも原因になりえますでしょうか？

Answer 1

まず、フルサイレン時に、ドアを開けてイグニッションONで停止させて下さい。

Answer 2

赤の配線をサイレンに繋いでいるからなのでは？