カプチーノ中古車 平成３年式 カプチーノ 走行距離10.3万キロ 車検28年12月まで。

Question

社外14アルミ 社外マフラー ブースト計など各種メーター付き フルエアロ

現車確認しましたが、目立った大きいキズは特になし、タイヤのヤマ8割程度あり。

幌の部分に色落ちあり、、、くらいです。

価格は車両46万 整備諸費用込みで総額58万です。

妥当でしょうか？迷っています、詳しいかたアドバイスお願いします。


他に平成4年式 6.6万キロ 社外アルミ・マフラーつき エアロなし外観ノーマル

車検整備込みで5３万のカプチと迷ってもいます。。

補足

重ね重ね質問すみません。 keiワークス 平成16年 5MT 12万キロ 車検27年7月 総額44.8万 こちらも視野にいれておりますが、、やはり過走行ですかね？

Answer 1

初めまして。

平成３年も平成４年も、メーターに10万Kmの桁がないので、本当に実走行か確認した方が良いです。

カプチーノは、走行距離よりも車両のボディー状態や車両の整備状況を大事にした方が良いです。

後は、好みの問題です。

ケイワークスも過走行かと言われると、年間1万Kmくらいですので、普通です。

ケイワークスは、後、2ヶ月後に車検ですので車検を早めて、車検を2年付きとかにすると良いと思います。

古いスポーツカーは、走行距離は関係ありません、車両の状態が大事です。

それでは、失礼致しました。

質問者からのお礼コメント

たくさんの回答ありがとうございました！よく考えてみます。。
やはり少し新しめの車両にしようかとコペンも視野に入れて探してみます！
またコペンの事で質問するかもしれませんがその時はよろしくお願いします。

Answer 2

あなたが質問しているような車は、距離と年式と値段を並べられて、どうですか？って聞かれても、答えようのないものばかりです。

２０年も乗られてきているのだから、今までの整備履歴、オーナーの扱いによって、同じ走行距離でも天地ほども状態に差が出てきます。

こんな車になると、走行距離なんか大して関係ありません。素材を買ったと割り切って、車両価格以上のお金をかけて手直しする覚悟が無いなら、手を出すべきではありません。

Answer 3

平成３年って２３年前の車です。相当覚悟が必要な マニア向けの車です。
車の部品がない可能性も高いです。
直すも部品がないので廃車になるおそれがあります。お勧めできません。

keiワークスもＭＴでクラッチディスクのオーバーホールで５万円以上かかりますし、さらに、お金かけないと乗れないと思います。

数日前も古い軽を買ってオーバーヒートしてダメにしてしまったという質問がありました。中古車は前のユーザーが整備がかかる前に売っています。
わざわざ整備してあげて売る人はいないでしょう。
車屋も完璧に整備して売っているわけではないので、別途整備費用がかかります。
お金かけないと安心して乗れませんよ。

どちらも高すぎると思います。買い取り価格は０円か１０万円以下のものでしょう。そこから、中間マージンや販売手数料を含めた価格でしょう。

中古車は車に詳しくないと難しいと思います。
これ以上の出費は確実にかかります。

どちらも販売が終了している車にそんなにお金かけるぐらいならば
新車がお勧めです。軽は新車がおすすめです。
長く乗るのならモデル末期のものではなく、新しめのもので、
たくさん売れていると思われるものがいいです。

Answer 4

相当古い車なので色々覚悟してマニアが買う感覚ですね
価格は妥当とかは無いです ２４年前の物ですから価値観価格です

私はＨ７物を１５万でオークションで売りましたけど（手が掛かり過ぎてオーナーが諦めた） オイル漏れや雨漏れがあって ご自分で整備修理などのメンテをして乗る現状販売でしたね
外装やタイヤより エンジンやフレームなどを調べるべきですよ？ フレームなどが錆びて酷いと車検も取れませんよ（実際にありましたから）
車検＝安心して乗れる期間ではありません・・・動くなら乗ってもいいと言う権利があるだけです 整備はしてあっても保証ではないですしね

お金が掛かるけど直して乗るよ なら良いのでは？