2速からブーストがかかるあたりで、マフラーから「パン」と音が鳴り加速がしなくなる、詰まるのですが原因は何が考えられるでしょうか？

Question

ブーストの圧漏れ、もしくはインジェクターの容量が足りないのでしょうか？

カプチーノに乗っていて、ノーマルタービンからht07にポン付しただけです。
ブローオフをキャンセルしたあたりから症状が出て、
加速が速くなったのですが、2速からアクセルを目一杯踏み込むとブーストがかかり、マフラーからパンパンと音が鳴り失速します。

Answer 1

簡単に言うと、タービン大きくなったからブーストのかかり始めは燃料が濃すぎる＝未燃焼ガスがマフラー内で温まってパンパンなる。
フルブースト付近は燃料が薄すぎる＝排ガス温度が高すぎるからエンジンに良くない。

燃料と点火時期現車合わせしたいですね。インジェクターの計算しましたか？燃圧足りそうですか？排気温度見てますか？空燃比はどうですか？

Answer 2

文面だけから推測するに、燃料が濃すぎでしょう。

空燃比を適正にすれば収まるかと思います。

Answer 3

ミスファイアしてるのか薄いのか、現状ではなんともいえません。

本来は空燃比計程度は付けて確認するものです。

個人を攻撃するつもりはありませんが、軽のチューニングでは安易な考えを持っている人が多すぎます。

まずはプラグの状態が正常か程度は確認しましょう。

Answer 4

点火系の異常では？
3本のうちどれかが失火してて生ガスのまま排気されてマフラーの熱で着火してパンパン鳴るのでは？
コイルとプラグをチェックですね。