スズキ カプチーノ のみんなの質問

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スズキのカプチーノに乗っていますが、オイル漏れが、発生しましたので、添加剤を購入して、エンジンに入れましたが、ネットで調べるとカプチーノに添加剤を入れるとタービンブローしやすい為おすすめしませんと書い

てありましたが、大丈夫でしょうか?これもネットですが、カプチーノ乗りの人で中には添加剤を入れている人がいました。回答をよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m

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ベストアンサーに選ばれた回答

他の方も答えてるように、まず肝心なのは何処から漏れてるかだと思います。
で。恐らく質問者様もご覧になられましたサイトはカプチーノWIKIではないかと思いますが、カプに限らずタービン、とくに軽自動車だとタービンへのオイルラインが細いのでオイル漏れ対策の添加剤は詰る可能性があると思います。
タービンへオイルが回らなければブローする可能性はあると思います。

私もカプチーノにオイル添加剤は入れてますが、WAKO’SのS-FVというエンジン保護を目的としたものです。
オイル漏れを止める目的の添加剤は入れない方が良いと思います。

なお、オイルがタペットカバーとエンジンブロックの間から漏れてるなら、パッキン交換をするのが良いと思います。

その他の回答 (2件)

  • 通常のオイル添加剤によるシールは、ゴムなどを柔らかくし、膨潤させるものです。
    この作用のみを取り上げるならば、なんら問題はないと思います。
    が、ほかにも何か入っているならば、その効果によってはタービン破壊もありえます。
    たとえば洗浄剤や膨潤目的ではないシールの隙間を埋めて固めるような溶剤など。


    質問では、どこのオイル漏れなのかわからないので、作業によっては莫大な費用がかかる場合が多いですので、薬に頼るのは仕方がないことです。

    F6Aならクランクシール前後、カムシール、ステムシール、オイルパンコーキング、ヘッドカバーパッキン、排気マニホールド部、オイルクーラー部、ディスビシールなど、K6Aならクランクシール前後、ステムシール、排気マニホールド部、オイルパンコーキング、ディスビシール、オイルクーラー部など。

    基本的にシール部分しか効果はありません、また、シール自体の硬化によるひびなどは治せません、ほぼ交換しかありません。
    液体パッキン部などはコーキングを施工しなおしするしかないです。
    オイルクーラーはOリングを交換です。

  • スズキのカプチーノに乗っていますが、オイル漏れが、発生しましたので、添加剤を購入して、


    ターボ車なので
    一番
    負荷がかかるのは

    ターボ本体
    タービンシャフトの
    オイル潤滑・冷却部分

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