スズキカプチーノ k6A 本日は、渋滞になり5分程度アイドリングで止まっていたら、刺激臭を伴う白煙が。 10年以上前に一度ありました。 間が空いて本年3回程度 発生しました。

Question

稀に出る鼻についた匂いを伴う白煙。
タービンブローか と焦るものの、走行中は、皆無です。
タービン回すべくアクセル踏み込んでも 見えない白煙。
渋滞に巻き込まれる度に出るわけではない白煙。
起動直後のアイドルは、水蒸気。匂わないし、紙を当てると湿る。
マフラーも、煤で汚れていない。
むしろ、白煙が出ていない時代 20年前くらい の時期の方が煤汚れがひどかった印象。

？？？

白煙が再現できないので、修理にも出せないし、私の知識と想像力では どこを点検すれば良いのかわからない。

初質問で長文、しかもわかりにくいと思いますが、時間がありましたら、どなたかヒントを教えてください。宜しくお願いします。


#カプチーノ

Answer 1

ブローバイ系統の詰まり、合わせてもしオイルキャッチタンクをつけているならなお可能性高いです。サージタンクが負圧の時のみに白煙吹くならですが。

質問者からのお礼コメント

お知恵を拝借させていただきます。
ありがとうございました。

Answer 2

映像を撮影して、ディーラーに相談。

Answer 3

渋滞時でも外気温は低く、エンジンの作動温度も低いのでは？
其れに伴う水蒸気の白煙では？
ガソリンは完全燃焼をすると、水が出来るのですが、高温に因って揮発して仕舞うので、通常では目視出来ませんが、外気温が低いと完全に揮発しないので、白煙として目視出来るのです。