R12冷媒のカーエアコンについてです。 外気温が30度以上の猛暑になると頻繁にコンプレッサーがカチカチと入ったり、切れたりしています。 曇りの日や夜などは正常に動いてくれています。

Question

何が問題なのか知りたいです。なおコンプレッサーから出ている配線類のショート、断線はありませんでした。

車はEA11R カプチーノです。

Answer 1

＞外気温が30度以上の猛暑になると頻繁にコンプレッサーがカチカチと入ったり、切れたりしています。
曇りの日や夜などは正常に動いてくれています。

ゲージを繋いで確認すると特定は簡単です。

いずれにしても特定するにはゲージは必要になると思って下さい。
初期型F6A搭載車両なので部品は強いので安心して乗れるお車です。

外気温が30度以上の猛暑になると頻繁にコンプレッサーがカチカチと入ったり、切れたりしています。
曇りの日や夜などは正常に動いてくれています。
という症状から判断すると
考えられる要因が多すぎます。

カプチーノの場合
アンプ不良が結構出てたので可能性は否定できません。

しかし
症状だけで見ると圧力スイッチの可能性も否定できません。
カプチーノは改造する人が多いです。
ブーストアップなどをされた車両では温度が上昇しカットスイッチが作動して停止をかける症状も出ます。

現車を見せて貰えば特定は簡単ですが
現車が見れない状態では簡単には特定出来ないと思って下さい。

ゲージを繋ぐのが1番早くて確実です。

借りて繋ぐことは出来ませんか？
高圧 低圧の数値を教えて貰えれば原因を特定できる可能性が高いです。

よければ追記して下さい。

質問者からのお礼コメント

教えて貰ったとおりに作業してみました。コンプレッサー自体には問題は無いようです。
いろいろと試してみて30度以上の暑い日でまだエンジンが冷えている時は正常にエアコンがかかります。
しかし、走行後にエンジンを止めてエンジンルーム内が走行風で冷やされなくなりコンプレッサー並びエアコン配管の温度が上がったときにコンプレッサーのON-OFFが頻繁に起きます。
どうも圧力みたいです。
親切な回答ありがとう。

Answer 2

ガスサイクル内高圧側が異常に高くなると保護機能が働いて一時的にコンプレッサーのクラッチを切り離します。

何故高圧が高くなるかを故障探求してください。

Answer 3

皆さんが言っておられる気温の上昇で圧力が高くなり起こる現象だと思います
圧力を計る、コンデンサー清掃など

Answer 4

頻繁にコンプレッサーがカチカチと入ったり、切れたりしています。
アイドリング回転数時に・
「カチカチと入ったり、切れたり」症状が発生
なら
イロイロ考えられます

Answer 5

お金が掛からない所から様子をみましょう。コンデンサーを水で流して洗いましょう。症状が良くなるなら中性洗剤を掛けてもう一度良く洗ってみましょう。症状が変わらないなら、どのみち修理屋さんでなければ直せないので修理に持ち込みましょう。

Answer 6

マグネットスイッチの劣化が考えられますが
ガス圧の数値も考慮せんと
単純に事象だけでは 何とも言えません

Answer 7

クーラーガスの入れ過ぎ
コンデンサーの放熱不良
が考えられます。

気温が高い時に発生して通常は問題無いって事は
高圧が上がり過ぎて保護の為にカットしてると考えられます。
ガスの入れ過ぎで高圧が高過ぎ君か
コンデンサーファンの故障あるいはコンデンサーの汚れに因り放熱不良で
高圧が冷却されずに高過ぎ君か？

Answer 8

ゲージ繋げて圧力見ないと分かりませんが圧力が上がり過ぎてるのかも知れません。