カプチーノと言う車に乗っておりますが、先ほどコンビニから帰ってきたときに、車を停めたら、急に振動が激しくなり、Bluetoothで音楽を聞いていたら、勝手に止まったので、エンジンを切って再度掛け直すとかからな

Question

くなりました。原因はなんでしょうか？回答をよろしくお願い申しあげます。バッテリーは3ヶ月前に変えました。オルタネーターもチェックランプが点灯してなかったので、大丈夫だと思います。

補足

状態ですが、オーディオの電源も入らなくなりました。それとライトなど点灯するときに薄暗い感じになりました。

Answer 1

充電警告灯ですね
カプチのオルタの端子には
バッテリー充電端子(Ｂ端子)と

発電するためにローターコアに電気を流す
イグニッション端子(Ｉ端子)

それと発電しているか
(バッテリー電圧より発電電圧が高いか)を確認するための
ライティング端子(Ｌ端子)が付いています
そのＬ端子はメーターの警告灯とそのまま繋がっていて
ここに電気が来なくなる
(発電していない)と点灯するようになっています

ただし電気系等は回路ですのでバッテリー端子等
何処かの端子に緩みがあったり

警告灯の電球切れ等で点灯しないことも有ります

まずはバッテリーを充電して
エンジンは始動しなくても良いのでキーをONにしてみてください
このとき充電警告灯が点灯すれば玉切れの可能性は否定できます

次にキーをOFFにしてバッテリー単体の電圧をチェック
続いてエンジンを始動し
電圧が上がればとりあえず発電はしています

次にヘッドライトやブレーキランプ
エアコンやリヤデフォッカ等
電気を多く使う電装品をフル稼働させます
その時バッテリー電圧が降下していくようなら

発電はしてるけど
オルタ内部の３回路あるうちの１つ又は２つが断線、又はショートし
発電不足を起こしています

通常そうなれば基本的はオルタ本体の交換になります

最近格安のリビルトオルタが多数出ていますが
辺り外れが大きく
中に1000キロ持たなかった物も仕事で見てきました
開けてみると
内部で消耗品のハズのブラシに中古が使われていた事も

リビルトはどこまでやらないとリビルト扱いにならないとかって規定がありませんので
故障品を格安のベアリングに変えただけや
ブラシを中古の良品にかえ
一応使えるようになっているだけでも
外装を綺麗に塗装しリビルトとして販売されてることも多いです

また表面に塗装を施したことで
固定部を通してのアースが出来なくなり
発電電流制御できず
以上に上がったり低いものも見ました
もしリビルトに変えてそのような症状がでたら
塗装部を荒い紙ヤスリ等で地金を出してから取り付けることで
正常な充電になることもあります

電気系統の修理は１つづつ原因を潰していく作業です
まずは上記を試してみてください(^_^ゞ

質問者からのお礼コメント

丁寧な説明をしてくださり、ありがとうございました。m(_ _)m

Answer 2

電圧くらいは測定してから質問した方が良いと思うけど

Answer 3

実車見ずに回答出来ないけどな。

Answer 4

オーバーヒートしていませんか

Answer 5

オルタネータのチェックランプとは…

まずはオルタネータの確認ですね。僅か3ヶ月で新品のバッテリーが逝くとは考えにくい（可能性としては低い）ですから。