ターボを大きくしてあるのに、インタークーラーが純正のままって、良くないのですか？ もし、よくないのであれば、どういう問題が起きますか？ ちなみにスズキ カプチーノ前期です

Answer 1

別にフルブーストかけなきゃ別に何の問題もないべ。

Answer 2

大容量タービンの性能・ポテンシャルをいかしきれていない。

安全マージンが狭い状態。

ただそれだけです。

Answer 3

別に問題はありません。それよりタービンを大きくするのが問題です。排気量も排圧も変わっていないのだから、大きくしたらタービンが回らなくなります。低速トルクスカスカのどっかんタービンになりますよ。F1ですら小さいタービンでターボラグを無くそうとしていますよ。

Answer 4

過度なブーストかけなければ大丈夫ですけど、ブースト結構かけるのなら容量不足で冷却不足になり、圧縮空気の体積効率が悪くなり、せっかくターボを大きくしても、効果が薄いですし、エンジンにもよくないですよ。

Answer 5

タービンを大きくするとインタークーラーを通過する空気の体積も当然増えます。純正サイズのインタークーラーだと容量不足で十分に冷却出来ない事になります。タービン交換のアドバンテージは低くなります。その他パイピングにも負荷が掛かります。

Answer 6

純正だと、抵抗になってブーストのレスポンスが悪くなる。
安いインタークーラーもなりますがね。