スズキ カプチーノ のみんなの質問

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スーパーカーって最近あまり見向きもされなくなりましたね!?

でも、カウンタックは、違いますねー!

カウンタックのデザインは、
カウンタックは、「美しいオブジェ」として目立つのだと思いました。

バイクでたとえればKATANAですね、

KATANAのデザインは、
「美しいオブジェ」として目立つのだと思いました。

それからたとえば、1960年代後半から1970年代にかけてのクルマも、

旧車として人気が有りますね、

とうじはCADCAMもなく、デザイナーが一心に格好良いデザインに専念できた。

ケンメリHTや初代セリカLBや縦型グリルのコスモクーペやビッグテイルのローレルHT、117クーペ、コンパーノスパイダー、4人乗れるスポーツカー30Zや130Z、

軽自動車も美しかった!?

初代セルボ、カプチーノ、AZ-1、ミニカスキッパー、マックスHT、ホンダZ、ステップバン、

それぞれがオブジェとして美しいですね!?

さて話を最初に戻して、

カウンタックは、「美しいオブジェ」として時代を超越した!?

と、言えるでしょうか?

補足

おー素晴らしいご回答ありがとうございます。 ーーベルトーネ/ガンディーニのデザインはぶっとんでいて 非日常的ではありますが。 美しさはフィオラバンティ 機能美はジウジアーロ 変態のコラーニ だと思いますね。 ありがとうございます。 日本では、スズキ初代セルボやいすゞ117等、ジウジアーロが多いですね。 初代ホンダトデイも、イタリアデザインだと見ています。 初代ホンダZもイタリアだと見ています。 2台目RX-7はポルシェ924のデザイナーでしたね。 エッセはデトマソのデザイナーだと見ています。 御回答より、 フィアラバンティ はDino F308/F328 F348 LFA ジウジアーロは Esprit Piazza SVX AlfaBrera コラーニは市販車両は無いと思います。 ラガーイがFC3Sをデザインしたという記録は無い。 日本はモータリゼーションのターニングポイントで 海外デザイン事務所に発注することを何度かやってるので 市販車を大量に手掛けてるジウジアーロは 多かった。 自動車業界のポストモダンと ジウジアーロの考える機能美は日本のマーケットと 相性も良かった。

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ベストアンサーに選ばれた回答

車に興味がない、全く知らないような人でも見るとは思います。
車を見てるのか乗ってる人を見てるのかはわかりませんが。
質問の件について、「カウンタックは「美しいオブジェ」として時代を超越した」と思います。
カウンタックに限った話ではないですけどね。

質問者からのお礼コメント

2021.6.13 08:55

皆様貴重な御回答ありがとうございました。!

その他の回答 (9件)

  • まあ、カウンタックに関しては昔のスーパーカーブームの代表格ですからね。

    ↓たまたま地元歩いてて撮れたやつ。

    https://i.imgur.com/EJi9HzW.jpg

    ↓スーパーカーって最近あまり見向きもされなくなりましたね!?

    いいえ。

    https://i.imgur.com/wNSC58S.jpg

    君さ、見向きもされないなら何でこうやって人が集ってくるわけ?

    ↓トラレコより抜き出し

    https://i.imgur.com/rfaaOpt.jpg

    ↓EV ハイパーカー

    https://i.imgur.com/P4rHCDu.jpg

    ロータス エヴァイヤ

    君も何か手持ちのもの見せてみなよ。

  • スーパーカーは見向きもされないのは、都会の見慣れた人たちではないでしょうか。
    いまだに、スーパーカー好きは存在しますから。

  • 見向きされなくなったと云うよりも、展示販売取扱店が減ったように感じました
    展示されるスーパーカーは充分オブジェになると思います
    カウンタックの展示は是非ともガルウイング上げた状態でお願いしたいと常々思ってました
    ミウラなんかもライト立てて展示がイイですねぇ〜

  • 振り向くのは当時のスーパーカーブーム最中の少年であり今のオッサン連中です。

  • >見向きもされない。

    そりゃ無い!
    信号待ちで目の前に居たら誰でも必ず目をやる。キッパリと断言しますわ。

  • いいえ。

    カウンタックは常識外れだったりエキセントリックなデザインだったりは
    しますが美しい車に数えられることは基本的には無いです。

    極めて独創的で特異なデザインしてるので
    時代を超えた価値はあると思います。

    大昔は若者全員がスーパーカーに興味があったものですが
    今の若者は基本的に車に興味が無く
    昔若者だった爺の一部が今でもスーパーカーを愛しています。
    実際に販売台数は昔のブームの頃よりよほど売れています。

    LP400は150台 LP400Sは250台程度しか生産されていませんが
    現行のウラカンは既に1万台突破しました。
    AMG GTは年間5000台くらい売れています。

    ベルトーネ/ガンディーニのデザインはぶっとんでいて
    非日常的ではありますが美しいものでは無いでしょう。

    美しさはフィオラバンティ
    機能美はジウジアーロ
    変態のコラーニ
    だと思いますね。

  • > スーパーカーって最近あまり見向きもされなくなりましたね!?

    そうなんですか???
    どのような車をスーパーカーと定義しているのかわかりませんが、1970年代80年代の少量生産のハイパワーカーは軒並み恐ろしい価格になっていますが…

    それらは、少年たちが憧れるという存在ではなくなっていますが、それは性能的に現代の車とは比較にならないからではないでしょうか?

    代表的にはミウラ・カウンタック・ディノあたりは走る美術品のような扱いを受けていて、「美しいオブジェ」として時代を超越したと言えると思います。

  • 知人シリーズじゃないのか珍しい。

  • まぁ、実際目の前に現れたら、「見向き」はすると思います(^^;

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