カプチーノってスポーツカーとおもう？あれ速いの？

Answer 1

軽自動車はスポーツカーとは認めない論者と、スポーツカー＝超ハイパワーでなければならない論者は除き、どっからどう見てもスポーツカーでしょう。

そもそもスポーツカーには確固たる定義は無いので、その人が「スポーツカーとは云々」言うのがその人の定義として存在するわけだけど、スペースが限られる中で普通は広く作るのにあえて狭い2シーターFR。

排気量中では当時最高のスポーツエンジン。

４輪ダブルウィッシュボーンの足回り。

軽自動車なので当然、軽い。

一般的にスポーツカーの条件と言われる要素はほぼ満たしてます。

個人的には文句無しのスポーツカー。

Answer 2

現カプチーノオーナーです。

軽唯一のフロントミッドシップFRで
4輪ダブルウィッシュボーン、
10,000回転オーバーまで回るターボエンジン
(但し純正ECUのレブリミットは9,300rpm)
純正品では最も軽いと言われる
ENKEIのアルミホイールを標準装備。

これだけ拘って作られているのに
スポーツ系じゃないと言い切る方が難しいでしょう…。

実際に乗ってみても小さくて軽い為、
コーナリングもスイスイですし
今や絶滅した所謂ドッカンターボでガツンとした加速。
軽の中でも速い方です。


ただ、あくまでも660ccエンジンなんで
排気量のデカいエンジンを積んだ車と
張り合おうとしても直線じゃ無理です…。

それから高回転型エンジンでドッカンターボなので
低速トルクは厳しいです。
4,000回転辺りから一気にパワーが出る感じです。

Answer 3

懐かしの頭文字D