ダイハツコペン(旧モデル)の10万キロを越えた中古車はやはり、へたれてますか？

Question

セカンドカーに考えてますが、カプチーノ同様に維持費がかかりますか？それもとカプチーノほどではないですか？

Answer 1

コペンの維持費。

車体のベースがミラですから、同年代のダイハツ車が多数、公道走行しているうちならまだ使用可能です。

カプチーノは、専用設計ですから、通常使用なら大変寿命が長く。
なおかつ、バブルカーですから、過剰品質です。平成１１年の新規格に比較した場合です。
平成４年頃の、ジムニー、ワークス、ＡＺ１、など、まだ多数の車両が現役で普通車と一緒に公道を走行しています。

平成１５年頃のミラ、ムーブが、首都高速をガンガン走っているうちは、使用可能ですが、コペンを購入するなら新車購入が良いと思います。
メーカーも、丸目のモデル発売してます。

Answer 2

どの車でも１０万キロ走行したらへたれます

コペンは生産終了してからまだ日が浅いので
旧車みたいに部品が出ないということはないのでその点ではマシでしょう
でも最近の車は複雑でゴチャゴチャしていて
ＤＩＹでのメンテに向いてないので、ＤＩＹでメンテするのは厳しいかも

電動ルーフが逝くとかなりお金が飛びますので
電動ルーフの動作確認は最重要項目です、あとエアコンも

維持が気になるなら新車保障が残っている高年式を狙うべきです

Answer 3

多少エンジンのパワーダウンはあるでしょうね。
後、ノーマルで普通に乗られてた個体と弄ってハードに使われた個体とではボディやエンジンのヘタリ方は全然違います。

事故修復車でボディの歪みが酷い物もあるので、一概に走行距離だけで判断できないかと。

故障に関しては乗ってみないとわからないですね。

タービンブローする場合もよくあるし、クラッチがダメになるとかAT壊れるとかは運次第ですね。
コペンに限ったことではないですが。

ただ、パーツは結構安いですよ。

Answer 4

初めまして。

ダイハツのコペンは、電子部品満載だから、逆にカプチーノの方が維持費は安いと思います。

電動ハードトップの修理がかなり高いです。

コペンは、コンピュータが沢山付いています。

電子部品が少ないカプチーノの方が、機械の故障になるから、修理はしやすいと思います。

それでは、失礼致しました。