スズキ カプチーノ のみんなの質問

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シルビア、180SXのウリって何でしょうか?

例えばAE86やカプチーノならボディの軽さが特徴だと思いますし、r32のGT-Rは四駆とFRの良いところを合わせたような何とかっていう駆動システムがついてたと思います、それからランサーエボリューションはミスファイアリングシステム、RX7はロータリーエンジン搭載、MR-2はミッドエンジン
等、それぞれの色があると思うんですが
シルビアと180SXはこれといって何か特徴があるんでしょうか。特に特徴はないけどバランスの良いFRスポーツカーって感じですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

シルビア、180SXのライバルになり得る低排気量FRスポーツ車を探して見ました。

国内なら、後はロードスターとS2000しかありませんでした。
二つともオープンでツーシーターで普段使いには苦しい物があります。
また価格も300万前後で高め。
その他ですとフェアレディZなんですが値段も維持費も排気量が大きくぐんと上がりますね・・・。
まぁ国内で手頃なFRクーペでターボ車ってのはシルビアしかない。
そりゃ人気になって当然か また価格も188万〜239万、このコストパフォーマンスはえげつないよ。
そしてなによりポルシェ・ボクスターよりスペックが良い。
ちなみにS15型は250馬力の1,240kgで、なにげにポルシェ・ボクスター(255馬力・1,370kg)に勝っちゃってる。

次は海外モデル
FRでスポーツカーを豪語するライトウェイスポーツカーは・・・
BMWのZ4
ポルシェのボクスター
しかありませんでした〜(^^;;
価格400万以上〜。
これじゃ候補にならないし、弄れない遊べ無いです・・・。
FF車なら沢山あるんだけどね。
スポーツカーとは言えない手抜きのデートカーですね。

こうやって調べるとシルビアが如何に凄い車かが解りますね。

因み・・・
現状で残ってる低排気量の純スポーツカーは国産だと86とロードスターしかありません。
走行性能から言うとRXー8かロードスターが一番バランスが取れて良いとのデータがありましたね。
FRスポーツを辞めないマツダ、やっぱりマツダって素晴らしいブランドなんだなと改めて思う事に。

因み・・・
シルビアは走り屋御用達になり事故率も上がり、シルビアは任意保険のランクが最高の9とい恐ろしい事に。ランクが1違うと20%保険料が上がる。普通の乗用車は(ロードスターやアルファ147もだけど)ランク4程度だから100%アップ、つまり保険料2倍。なおRX-8はランク7だ。

今じゃ維持費は掛かるは、燃費は悪いわ、女に持てないわ、の三大苦を背負う悲しい車と成り果ててます。

質問者からのお礼コメント

2014.7.5 23:54

保険の話を聞けて良かったです。やはり旧車を買うのは難しそうですね。ありがとうございました。

その他の回答 (14件)

  • ウリはずばりドリ車としての扱いやすさでしょう。
    コントロールがしやすいので特にドリフト初心者は、教材車として最適だと思います。純正パーツがS13~15まで流用出来るものもあり、社外品も豊富で他の車種より製作コストもかからないのが魅力です。
    自分は昔FDでドリフトしてましたが、車造りやランニングコストがかかりすぎ、しかも扱いにくい車でしたので、後になってシルビアにしておけば良かったと後悔しました。
    新しめのS15も販売終了から10年以上経っている上、どノーマルの極上ベース車を中古で探すのも難しいですから、購入の際にはよくよく下調べをしないと、下手に弄ってある車を買うと今度は修理費がかさむので難しい所です。
    ちなみにNAのシルビア、180SXは話にならないぐらい遅いし吹けないので、選ぶならターボモデルが妥当です。

    知り合いのシルビア乗りは「ドリ車として使う以外には価値がない」と言ってました。(^^;)

  • そのイメージで大体あってます。

    180SXの記載があると言う事は、S13ですかね?
    ほとんどが大分走りこまれた個体ですので、購入後に
    だいぶ手は掛かると思います。

    あと余談ですが、エボの市販車はミスファイアリングは
    作動しなかったと記憶しています。エボの売りは
    4WD&AYC(アクティブヨーコントロール)ですかね。

  • 化け率です!いじりがいが有りすぎるので(笑)

    2リッターターボ、そして車体の軽さ、FRの楽しさが沢山詰まってます☆

  • チューニングメニューの豊富さ。
    S14除けば2リッター5ナンバーの数少ない車。
    AE86ほどではないしても、比較的軽量。

    素材として良かったかは分かりませんが、S13が売れそれ以降FR車が消滅していく中で生き残っていただけに、チューニングメニューは豊富です。
    サーキットから、ゼロヨン、最高速まで一応なんでもあるので。

    86消滅後はほとんどのFR車が3ナンバーの中で5ナンバーでしたから、ある意味貴重品。
    S14で巨大化し、またS15で戻るというぐらいそれが特徴だったのかも。

    他車が普通にアルミボンネットつけてる時代でもずっとスチールでしたからね。
    それでもS13で1100kg台、S14でもFDと同等の1200kg台、S15も補強しまくってもそれほど重さはかわらないぐらいですから軽いほうです。
    エンジンはSR20はアルミブロックでしたけど、これもS13時代は量産車では珍しかったです。

  • 180SXのよさはいじればいじるほどカッコよくなるところです。
    シャコタン、ツライチ、鬼キャン、深リム、オバフェンの旧車暴走当時の180SXを想像してみてください。
    どうです?かっこいいでしょ?

  • S13乗りですが。

    シルビア(S13)の特徴は、デザインの素晴らしさだと思います。
    発売当時のキャッチフレーズは「アートフォース シルビア」でした。
    どこから見ても、付け足す部分も差し引く部分もない。
    素晴らしい「ART FORCE」だと思います。

    #なお、スポーツカーではありません。
    あくまでスペシャルティカー(デートカー)として発売された車です。

    また、180SXの良さは…それっぽいカッコ良さだと思います。
    ベースはデートカーですが、なんとなくスポーツカーっぽい感じ。
    リトラも良いですが、後期のテールランプなんかカッコ良いですね。
    200万チョイで手が届いた、リーズナブルなスポーティーさが
    特徴だと思います。

  • パワー軽さ、何よりいじり易いエンジンです、そして安い

  • ワンエイティーに乗っています。

    シルビア、ワンエイティーは車重が軽いです。
    なぜ軽いかというとエンジンがアルミで出来ているからです。

    軽い、パワフル を兼ね備えたエンジンを積んでいることが一番のウリだと思います。

    またシルビア、180SXは改造パーツが多くあります。
    星の数ほどあり、修理、改造に困ることはありません。

    また部品も安い。

    速く、軽く、改造費も安く済むとてもいいクルマだと思います。

  • S13が出た頃は、デートカーとしてのデザインと、当時は日産がFRがスポーティーだと考えていたのであの車があるのだと思われます。

    新車で売れていたのはオートマのノンターボでしょう。

    スポーツカーとしてはそれ程考えられていなかったと思われますので、そのせいか、車の挙動がマイルドでドリフトしやすいというオマケが発生したのでしょう。

    ですが、直線の速さ(エンジンパワー)は常に意識していたと思われ、マイナーチェンジごとに同クラスのRX-7やMR-Ⅱに勝っていたような記憶があります。

  • 単純にFR車だと思います。

    FF車の方が構造が簡単で安く作れて
    FR車の方が構造が面倒で、高級車が主だったからです。
    当然4WD(AWD)の方がもっとも構造が大変になります。

    日産はスカイラインを含め、FR車は得意分野でした。
    ホンダはFF車が得意分野でした。

    その当時、スポーツカーではなく、もっと量産しやくて、パーツが流用しやすい、スペシャルティーカーというのが流行りました。
    ちょっと悪くというと、見た目だけスポーツカーななんちゃってスポーツカーです。

    ですので、元々性能で評価する車ではなく、スポーツカーっぽくてFR車なのに値段が安いということで、巷に受けたということです。
    ですので、決して性能が良い、どこかが優れているというものでは無かったと思います。
    エボやRX-7、MR-2のようなスポーツ向けに作られたものとは比べるものではないです。

    軽量化というのは、現在みたいな安全機構が低かったので、当時の車はほとんど軽量です。
    それと合わせてFR車ということもあり、特にパワーもいらない「ドリフト車」として扱いやすかったので、その点でも人気が出たひとつだと思います。

    AE86に関しては、当時スペシャルティーカーの部類ではなく、普通にスポーツクーペで、スペシャルティカーと呼ばれ始めたのはAE92からです。
    ちなみにAE92(91)はFRではなくFF車です。
    AE86は、シルビアと180SXと比べてエンジンは小さく、非力だった為、当時はそれほど人気は無かったです。
    人気が出たのは某マンガからで、だいぶ後です。
    カローラをスポーツクーペにしたモデルですから、大衆スポーツクーペでしたので、当時峠や走りに使っている人はほとんど皆無です。いない訳ではないでしょうが。
    ちなみに販売台数は、FF車になったAE92の方が売れています。
    中古車も某マンガが人気がでるまではたたき売り状態(か廃車)でした。


    「ドリフト車」で使用する分には、シルビア、180SXあたりが丁度パワーバランスが良かったということですが、これは結果であって、そのような作り方、売りをした訳ではありません。

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