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グレード情報WRX S4

ユーザーレビュー536件WRX S4

WRX S4

  • クルーズコントロールが便利
  • 室内空間が広い
  • エンジンが良い

平均総合評価

4.7
走行性能:
4.7
乗り心地:
3.7
燃費:
3.4
デザイン:
4.6
積載性:
3.9
価格:
3.8

専門家レビュー3件WRX S4

所有者データWRX S4

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 2.0GT-S アイサイト_AWD(CVT_2.0)
    2. 2.0GT-S アイサイト_AWD(CVT_2.0)
    3. 2.0GT-S アイサイト_AWD(CVT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    94.2%
    女性
    3.7%

    その他 2.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 34.0%
    2. 近畿地方 12.6%
    3. 東海地方 11.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 WRX

平均値を表示しています。

WRX

WRXの中古車平均本体価格

337.5万円

平均走行距離57,547km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値WRX S4

走行距離別リセール価値の推移

WRX S4
グレード:
2.0GT-S アイサイト_AWD(CVT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

373.6万円

売却予想価格

90.0万円

新車価格の 24%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 144万円 117万円

90万円

新車価格の
24%

63万円

新車価格の
17%

1万km 142万円 109万円 77万円 45万円
2万km 136万円 94万円 52万円 10万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて WRX S4

2016年5月

■2016年10月
富士重工のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナルは、WRX S4をベースとした特別仕様車「WRX S4 tS」を2016年10月4日から2017年3月12日までの期間限定で発売した。

この「WRX S4 tS」は、STIコンプリートカーの最高峰モデル「S207」の走りのテクノロジーを継承し、スバルの先進安全機能であるアイサイトバージョン3、アドバンスドセーフティパッケージ搭載。高い走行性能と安全性能を融合した究極のアスリートモデルを目指して開発されている。

パワーユニットは通気抵抗を低減した吸排気系の採用により、加速中の過渡エンジントルクを最大約10%向上(STI計測値)。さらにオイルクーラーの追加などでスポーツリニアトロニック(CVT)のクーリング性能を向上するなど、パワーユニットのポテンシャルをレベルアップさせている。

足まわりは「S207」に採用された可変減衰力サスペンション「ダンプマチックII」を装着。快適な乗り心地とハードなコーナリングをおける操縦安定性を両立させている。ブレーキもフロントにブレンボ製対向4ポットブレーキを採用して制動性能を高めたほか、VDCとアクティブトルクベクタリングは専用の前後2輪制御とすることで旋回時のライントレース性能を向上させている。さらにSTI製のフレキシブルタワーバー(フロント)、フレキシブルドロースティフナー(フロント)、ピロボールブッシュリヤサスリンク、フレキシブルサポートサブフレームリヤを装備。ハンドルを切った瞬間の応答性を高めている。

エクステリアはSTI製BBS19インチ鍛造アルミホイール(シルバー)の装着、メッシュタイプフロントグリル(チェリーレッドストライプ、STIオーナメント付き)、大型フロントアンダースポイラー、ブラックルーフアンテナ(シャークフィンタイプ)、STIオーナメント付きサイドガーニッシュ、チェリーレッドストライプ入りリヤバンパーを専用装備。インテリアもセミアニリンレザーを使用したSTI製レカロバケットタイプフロントシート、STIロゴ入りルミネセントメーターなどの専用アイテムを採用。上質感と機能性を融合させた室内空間としている。

なお、STIが参戦し続けているニュルブルクリンク24時間耐久レースにおいて、2015年、2016年でスバルがクラス優勝したことを記念し、専用装備を追加した「NBRチャレンジパッケージ」も設定されている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。