スバル サンバー 「20年以上も前のエンジンを未だに使用している。多少改良されているものの、古さは隠せない。しかし、サウンドは、フィーリングは味があり、好きである。最新の」のユーザーレビュー

20年以上も前のエンジンを未だに使用している。多少改良されているものの、古さは隠せない。しかし、サウンドは、フィーリングは味があり、好きである。最新の

2010.10.21

総評

20年以上も前のエンジンを未だに使用している。多少改良されているものの、古さは隠せない。しかし、サウンドは、フィーリングは味があり、好きである。最新の車も良いが、私は、敢えて、Diasを選びそして乗る。

満足している点

①外装のデザイン。はじめはなんて変なツラだと思ったが、次第に惚れてしまった。②エンジンサウンド。まるで昔のポルシエを彷彿させるかのような、いまどき無い、ビンテージサウンド。③ビッグラゲッジスペース。コレで軽自動車？と思うほど広い。なんでも積める、寝れる。④運転席、助手席の足元広々仕様。他の軽箱はセミキャブのため、窮屈だが、ディアスは余裕。⑤リアスポとテールのデザイン。渋過ぎ。

不満な点

①意外に、シートの奥行きが短い。よって、シートクッションを付けて座面を大きくしている。②スライドドアの閉まり具合。優しく閉めると大概半ドア。勢いがいる。子供にはちと過酷かも。まあ力いっぱい閉めるところも達成感があって良い。③後部座席の足元が広いが、足を前席下に入れれないし、いっぱい伸ばせないため、意外に疲れる。また、座面が低い。クッション等で高さを確保。④マニア好みのデザイン、車種のため、友達や、周りの人から、変な車買ったね。と言われる。しかし、コレも個性。人は人。要は自分がよければ良し。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験