軽トラックの荷台について三つほど質問です 軽の寸法が現行の規格になり21年になります 当時の軽はもう排気量6602€になっていましたが側突の安全性能向上のため横幅を80㎜ほど広げました 1

Question

990年の排気量660化の際、軽の全長が100㎜ほど延長された様に記憶しています（が1998年の新規格化は横幅80㎜拡幅の他に全長は伸ばしたのかどうか忘れてしまいました）
スズキやホンダや三菱の軽トラックは荷台の幅が80㎜広くなった分荷台長さを縮め前輪を座席の足元に持ってきて衝突安全に振りました
①この前輪が足元にあるスズキ、ホンダ、三菱の軽トラックの荷台の寸法はどのくらいでしょうか？
ダイハツとスバルは座席下の前輪位置のまま新規格に対応しました
スズキはみかん箱？など旧規格より積載性が落ちたため直ぐにフロントバンパーを薄くしその分荷台の長さに当てて対応したのと従来通りの座席下に前輪のある軽トラも復活させました
軽トラックは今、スバルが軽四から撤退、三菱も軽バンや軽トラックをやめ、スズキとダイハツとホンダあたりしか作っていませんが
②各社荷台の寸法はどうですか？3社とも前輪位置は座席の下になっていますが前輪が足元にあった頃と荷台の寸法はどう違いますか？
この3社ではダイハツだけが軽トラックの前輪位置を旧規格から変えていませんが
③同じダイハツ軽トラのアオリ板を使っていたスバル自社製のスバルサンバートラックもダイハツと荷台寸法は同等でしょうか？

軽トラ1台あると良いなあと思っています
よろしくお願いします

Answer 1

おっしゃる使い方ならアクティかサンバーのリアエンジンが運転も楽ですねランニングコスト、購入コストはキャリーが安いですが。ご参考になれば幸いです。

質問者からのお礼コメント

ダイハツの工場でスバル設計のリアエンジンサンバーを作ってほしいです

売れると思います

みなさん回答ありがとうございます

Answer 2

現行の軽トラの座席は各社タイヤの上にあります。
以前のは現行のバンのようになっており長さが短い。
現行のスバルはダイハツのOEMで物は同じ。

Answer 3

荷台寸法はカタログにも、ネットの情報でも簡単に調べられますから、お調べになって下さい。

私たちだと刈り払い機さえ載せられれば後は大体事足りるので前輪位置が前にあるタイプでも問題は無かったです。

田舎に住んでいれば軽トラは必需品ですが長モノは刈り払い機くらいなものですよ。

Answer 4

カタログで詳しく記されていませんか。
無ければ、ディラーに請求しましょう。