サンバ―トラックで最近、リッター10キロメートルです。（クーラントです）

Question

暖房がかかるので、ウォーターポンプには最初、水が回っていると思うのですが、ラジエーターは冷たいままで、蒸気を吹きます。クーラントのエア抜き中は、ラジエーターに流れ込んでいるようです。
暖房を使うと、サーモスタットが働きにくいのか？
夏場だと、エンジン1回かけてエアーを抜くと、そのまま数回給油に耐えます。
冬場は、エンジンを3回かけてエアーを抜いても、上に書いたようにガソリンよりもたくさんの冷却水を使います。
最初は、癖のあるエンジンはかわいいと思っていたのですが、近頃、ガソリンをかけて燃やしてやろうかなどという衝動に駆られてきました。気が短くなったようです。昨日は３L、今日はすでに4L、冷却水を補充しました。まあ、手際もよくなったし。
整備工場には当初、「サーモスタットは開きっぱなしにしてほしい」とお願いし、ダメなら、60℃くらいのやつを。と、お願いしました。返事は濁されました。
何かいい方法はないでしょうか？

Answer 1

そもそも無くなる原因は何なの
まさかタンクの破損とかでは無いですよね

Answer 2

そこまでクーラントを消費するのも金額的に大変ですから、ちゃんと修理されますのは如何なものでしょうか。ヘッドガスケット交換で直るケースと思います。

Answer 3

サンバ―は水路のエア抜きが難しい。
エア抜きの螺子が3か所も有る難物。
ちゃんとエア抜きしていないエンジンは壊れる。

Answer 4

ヘッドガスケット破損、60℃のサーモスタットなどあるわけがない。

Answer 5

ラジエーターは冷たいままで、蒸気を吹きます。
車輛型式の記載が見当たらない為
質問内容提示・
ヘッドガスケットはどうでしょうか