スバル サンバートラック エンジンがかかりません。

Question

気温が低いと、稀に起こってた症状なのですが
昨日エンジンをかけようとしましたが、
セルは元気よく回るのですがエンジンが全くかかりません。
一昨日までは一発始動できたのですが、急にかからなくなりました。

プラグも確認しましたが、直4エンジンなので
4本とも火花ok、4本とも濡れているため燃料はきています。

元々、信号待ちなどアイドリング時にエンジンが止まることもありました。
キャブのセッティングが間違っているのでしょうか？

ある程度の知識はあるのですが、自分で直せそうなものなら考えられる原因を教えてください。

補足

ちなみに、今までは一度エンジンがかかって10分ほど走行するとエンストする事はありませんでした。 また、サンバートラックのマニュアル車になります。

Answer 1

最近はキャブ車も殆ど無くなり触れる人が少なくなってます。
へたに触ってしまうとプロでも難しくなりかねません。
キャブ以外が原因かもしれません。
たしか最終のキャブ仕様のサンバーはキャブそのものがダメでどうしようもなかったと思いますが・・
記憶が怪しいので参考になりませんね。

Answer 2

キャブだったレオーネのとき、そんなことありました。温度センサーが死んでチョーク調整が作動してなかったそうです。キャブ周りのどっかのバルブに何かを挟んでバルブを締まらないようにしたら、動き続けました。

Answer 3

プラグが濡れている=燃料は確かに来ているが、カブっていると言う意味です。

濡れたマッチが火花が飛びますか？濡れたライターが火を起こせますか？始動できない原因はプラグだと思いますが、根本的な原因は

＞キャブのセッティングが間違ってるのでしょうか？
＜心あたりがあるからこんな質問をしているでは？多分間違っています。

燃調が濃いと思います。薄いと馬力方向に濃いとトルク方向になり’（チューニングの基本）トラックなど扱いやすいですが、高回転を回せないトラックなどは燃焼温度が足りないのでプラグは梅雨時期の室内みたいになります。

つまりプラグはカブリやすい条件を作っています。マフラーから黒煙とかなら完全に濃いです。

ただし極端に薄くしてしまうと燃料は冷却も兼ねているのでエンジンが焼けます。
自動でやってくれるECUインジェクションタイプのが簡単でキャブは面倒です。

Answer 4

セルは元気よく回るのですがエンジンが全くかかりません。

点火系を疑いますが
配線関係の接触により
焼けている箇所がありませんでしょうか

Answer 5

なんなんでしょう？
良い燃料良い圧縮良い点火
とりあえずパーツクリーナー少し吹いてからセルを回してみる