スバル サンバートラック のみんなの質問

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TT2サンバートラックの冷却水のエア抜きに関してですが、要領通りにエンジン上部のエア抜き用ホースのキャップを外して冷却水が出て来るまでラジエーターキャップ部から冷却水を入れるのですが、溢れるほど入れても

エア抜き用ホースから冷却水が出て来ません。取り敢えず他2つのエア抜きホースでエア抜きしてからエンジンを暖気してもヒーターの効きが悪く、ラジエーターのロアホースは冷たいままです。

1時間ほど(30分は2000〜3000回転)回してもクーリングファンも回らず、オーバーヒートの警告灯もつきません。回転数上げているとヒーターの効きはやや良くなります。この時はロアホースはやや暖かくなります。

サーモスタッドは交換済みです。
原因は何が考えられるでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

TT2はエンジン側しかエア抜くところなかったんでしたっけ
KSとかは助手席側のヒーターコアからも抜いた気がしますけど…
確かめてみてください^ ^

その他の回答 (4件)

  • わざわざエンジンかけてたりはしりまわらなくても
    リザーブタンク満タンにして運転席側のヒーターコアのところに
    エア抜き栓があるんでそこにホースつなぎタンクのクーランとが
    適量になるまでポンプで吸い出せばほぼエアは抜けます

    ちなみに熱い時にキャップを外すと外しやすいですが死ねます
    おまけに車内がベチャベチャに・・・なりました

  • サンバーはエア抜きが難しいと有名です
    ウチではジャッキを使って後ろを上げたり、前を上げたり、少し走ったりして、丸一日掛けてやります

  • それの繰り返しです。
    ラジエーター後方エア抜きと、ヒーターコアエア抜きと、エンジン上部エア抜きから、冷却水が溢れるまでラジエーターキャップ部から補水し、ラジエーター後方とヒーターコアのエア抜きを締め、更にエンジン上部エア抜きから冷却水が溢れるまで補水し、エンジン上部エア抜きとラジエーターキャップを締め、エンジン始動します。ファンが回転するまで暖機し、完全冷却させ、リザーバータンクの減った分を、リザーバータンクに補水します。

    最近は寒いので、ファンが回るまで2〜3時間かかりました。なかなか回らないならば、試乗(登坂路等、エンジンに負荷をかけられるような道路)するのもありでしょう。

  • エアー抜きが完全では無いです。
    エンジン上部のエアー抜きホースからしっかりエアーを抜いてください。

    エンジン上部のエアー抜きホースに延長パイプを取り付けてラヂエーターキャップへ直接LLCを返してください。
    ホームセンターで取り付け可能なホースを3メートル購入して適当な長さに合わせます。
    エンジンを始動してホースからエアーが見えなくなったら完了です。

    これはキチンとマニュアル通り順序を守って最後に行う作業です。(一番肝心です)

    かなりの数サンバーの冷却水交換をしてますが1時間は掛かります。

    ラヂエーターキャップ上部へ取り付けるファンネルが有ればファンネルへホースから出るLLCを直接戻します。
    そうする事でほぼ無人でのエアー抜きが可能です。(約1時間)

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