国産車で、車自体の価格からランニングコストまで考えたとき、一番安くすむのはどの車でしょうか？

Question

車体価格が安く、燃費もいいのが一番でしょうけれど、軽自動車も最近では値段があがってきているし、燃費もハイブリッド車に比べたら悪いと思いますし…
電気自動車も車体価格が高いですよね…

補足

仮に10万キロまで乗るとした場合で教えてください。

Answer 1

新車だと、スバル サンバー トラック、ダイハツ ハイゼット トラック、トヨタ ピクシス トラックが65万円で一番安く済むでしょう。

(sasakinokunioさんへ)

Answer 2

10万km？なら…
軽はオススメしませんね
(=ﾟωﾟ)ﾉ
がんばってのる？なら…
軽バンは？どう
エブリィ」とか

Answer 3

新型アルトのグレードLかSあたりですかね。
リッター37キロですし。
中古はイニシャルコストは安いが、ランニングコストかかる。また、壊れる可能性も否定できない。であれば新車は3年間保証つくし、車検も3年後。任意保険も3年間は新車割引き適用されます。
バン、軽トラはそれを主として使う用途ならいいと思いますが通勤で使うにしても正直勧めません。
長く使うのであればあるだけ、多少はマトモなものを選ぶべきです。

Answer 4

条件が、経済的な事だけのようなので、中古の軽トラで、マニュアルミッション、エアコン無しなんかどうでしょう？20万キロぐらいは走りますし、価格は、さがせば数万円からあります。税金も、旧軽自動車税なので、5,000円以下です。

Answer 5

軽自動車の４ナンバーです
アルトバン、ミラバンなど

車両価格は安い

軽の4ナンバーは任意保険の年齢区分がありません
若くても安いですよ

しかし、通勤だけで割り切って使えば問題ないですが安いから質感、装備はそれなりですね

普通のアルトを買うのが無難だと思います

Answer 6

アルトやミライースなら車両価格も安いし、税金・保険料、ガソリン代も抑えられます。
また、消耗品も安いので総合的に見てこれより安上がりな車は無いと思います。
昔と違って、今の軽は10万kmくらいじゃ壊れませんからね。

Answer 7

10万キロ走るのに5年かかるのか20年かかるのかにもよりますが、自分なら1300クラスのガソリン車を選びます。
新車でも、高い軽自動車よりも50万円も安く買えますからね。

Answer 8

燃費20l／kmなら、10万キロ走って、5000lのガソリン。燃費10なら10000l 。
リッター130円なら差額65万円。
車自体の価格差を考えると、燃費10の燃費悪いけど、無茶苦茶安い車の方が得です。
高い車程、中古車としての引き取り価格は上がりますが、10万km走ると、下がり幅が大きいのでこれは期待出来ません。
日本車なら10万kmで故障しまくりって事も無いですから、車体が安い程トータルで安くなるでしょう。

Answer 9

軽トラ
安くて頑丈。保険も安い。多少擦っても全く気にならない。古くなってもいろいろな面で平気。

Answer 10

10万円で買える軽自動車って10年以上前の、12〜13万km走った車です。
そこから10万km乗るのは無茶でしょう。
修理代を50〜60万円くらいみとけばいいかもしれませんが。

Answer 11

乗用車ならミライースやアルト。

総額100万円以内で燃費もいいので、ハイブリッドやEVは初期投資の差額は埋まらない。

維持費で軽四に勝てないので自ずと軽四の安い車種になります。