インプレッサSTiはチューニングしても速くなりづらいのはどうしてですか？

Answer 1

チューニングに関してはね、すでにメーカーチューン状態ですしね。
それ以上でも維持とか考えなきゃ結構弄れますよ。
で、そこまで行くとノーマルと全く別物になりますし。
JAFのラリーとかのバリバリの競技車両とかはかなりのチューニングをしていますが、結構な頻度でオーバーホールとか部品交換しますね。

ノーマルでも振り回せると凄く速くて楽しいのですがね。
正直言うと、ノーマルでも十分です。

Answer 2

回答

GDBでダートをしています。
どの車にも言えますが走りの領域で変わって来るんです。GDBの場合でお答えします。

ストリートならGDAのブーストアップした方が直線も峠も圧倒的にはやいです。軽いので敵いません。

GDBはエンジンに金かけると重くなります。直線しか速くならない意味ない車になります。

足回りは簡単な構造なのでこちらはアリです。でも、ダートとか特殊な環境でしかはやくなりません。

ノーマルでそこそこの状態に仕上がってるからバランスがいいんです。

Answer 3

エンジンがネックなんでしょうね。
筑波のタイムアタックでもランエボはタイム上位に来ているのに、インプは上位に来れないですからね。ランエボと比較するとやはりエンジンが許容するチューニングの幅が違うんだと思います。

Answer 4

チューニングする以前に完全に乗りこなしてる素人なんて何%の人でしょう、
軽でもファミリーカーでもそう簡単には乗りこなせませんよ。

Answer 5

サーキットの走行会を見ても、このクラスの車の性能を使い切れている人間は１０人に一人もいないし、チューニングというより弄り壊している車がほとんどです。