スバル インプレッサスポーツワゴンSTI のみんなの質問

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CVTってMTよりエンジンブレーキ効かないんですか?

古いインプレッサSTiのMTとフォレスターのMTに乗り継いで来て、最近インプレッサスポーツ(CVT)にしたんですが、エンジンブレーキをパドルシフトで【1】にしても、全然効きません。
ビックリしました。
休日にたまに行く近くの大型ショッピングモールの立体駐車場の最上階から降りる時に、スロープがかなり急な下り坂ですぐにヘアピンカーブなので、MTの時はエンジンブレーキを1とか2にしたら、ゆっくり降りれたんですけど。
同じ感覚で【2】にしても効かない、それでついに【1】にしても効きが悪い。
【1】にしてMTの3速くらい?
ひいき目に見ても2速から3速の間くらいの効きしかありません。
これでは山道のドライブが不安になって来ました。
CVT車での長い下り坂は、フットブレーキ頼みで走るしかないのですか?

ちなみにCVTとATってどっちがエンジンブレーキ効きますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

MT、ATからエンブレの効きがパドルで1速で悪いリニアトロニックがあります。
これは1速で80㎞/h位迄回ってしまうハイギヤードの設定が、
現行インプ、現行レヴォーグ、現行フォレスターより古いモデルがそんなギヤ比です。
ターボのS♯では8段でまだいいですが・・・

試乗する時はその辺もチェックして購入されるといいでしょう。
1速でレブギリギリで60㎞/h位のギヤ程度の方がエンブレ等も効きます。

ATは1速でガンと急なエンブレが掛かる感じになりますので、
ATやCVTの技としてアクセルを踏みながらシフトダウンがコツですね。
これがMTのシングルクラッチで回転を合わせるに近くなります。
加速時もフルスロットルでパドルでシフトダウンが出来るのがメリットですね。
イヤなクセはレブリミット付近で引っ張って、コーナリング。
よく雪やワインディング、サーキット等である条件です。
そのギヤでホールドしていてて欲しいが、勝手に上のギヤにシフトしてしまう。
こんなのがリニアトロニックの制御で嫌いな点です。
これは、S♯のMモードがある車以外無くて、最新のWRXS4、レヴォーグの2.4STIにはDレンジでもそんな機能が付いた様です。

質問者からのお礼コメント

2021.12.11 17:09

回答ありがとうございました。

その他の回答 (22件)

  • 古いタイプのMTと比べれば、CVTのエンジンブレーキの効きは弱いと思うでしょうね。
    でも最近のMTとなら、MTのエンジンブレーキの効きが弱いと思うかも知れない。
    最近のMT車は、カタログ燃費を稼ぐ為にアクセルOFFでエンジンブレーキの効きをフライホイールを重くする事で弱くし、再加速での燃料消費を抑えて燃費を稼いでるMTが多いですから。
    なのでスポーツタイプのMT車には、チューニングショップから軽量フライホイールがよく出ている。

  • CVTはベルトの負荷が好ましくないので、総じてそのような感じになります。

    ただし、CVTの弱いエンブレが駄目だというほど、エンブレを効かせる運転自体が正しいとも言えません。

    →山道を下る程度でもCVTエンブレは弱いながらも十分と言えますし、立駐の急な坂道程度の距離なら基本は「フットブレーキ」で問題ないでしょう。

  • cvtなので、そんなもんです。

    ギアで変速するMTやATは強い力がかかっても壊れませんが、CVTの場合、プーリとベルトの摩擦で動かす為にあまり強い力がかかると滑ったり摩耗したり壊れたりします。

    なので、そういうことにならないように強い力がかからないように制御されてるので強いエンブレをかけることはできません。

  • 逆にMTが効きすぎる。
    特に1速は効きすぎて使えないし、スピードを落とさないとギアが入らない。
    坂道はCVTでも不足なく使えます。

  • 私は2012年式のインプレッサスポーツですが
    仕事の休みの日は峠を楽しんでますよ。
    下り坂でパドルシフトでギアを落として走ってます。
    ちゃんとエンジンブレーキかかってますよ。
    ブレーキ踏まずにパドルシフトだけで下り坂とカ―ブ手前でかけて走ってます。

  • メーカーによります。
    トヨタのCVTだとBモードでかなり強いエンブレ効くので
    急な下りでもフットブレーキなしで走れます。

  • CVTだからではなく、それはマニュアルモードの設定がそうだということです。
    もともとCVTは無段階変速なので、1速だとこれくらいの減速比にするとかは設定でしかありませんから。
    アルファードのCVTはマニュアルモードで1速まで落とせば、MTの2速と1速の間くらいのエンブレは普通にかかりましたよ。

    というわけで、ATでもCVTでも変わりません。
    ちゃんと試乗して確認すればいいっていう話ですかね。
    あとはDCTを選ぶかでしょう。

  • CTVはATのカテゴリーに含まれるのでATの他のシステムと比べる必要が有る。
    DCTとかAMTはクラッチを機械が制御するタイプのATなのでMTと変わらないエンジンブレーキが掛かる。(システムが無理なシフトダウンはさせないので思った通りにとはいかない場面も有る)
    ステップアップ式やCTVはトルコンを介しているのでMTに比べるとエンジンブレーキの利きは悪い。
    トルコン式のATの場合でも車の設定によって違ってくると思う。

  • ん~、CVTとATがどうのというより、車側の問題だと思います。

    インプレッサスポーツって2016年式とかのやつですかね?

    その車種だとパドルシフト搭載か普通のチェンジレバー型かで車両特性が違ってくるらしく、通常のチェンジレバーなどについているL(B)レンジなどが撤廃されていて、パドルシフト搭載車だとチェンジレバー型よりもエンジンブレーキが効きづらいという持病というか特性があるようです。

    チェンジレバー型のLレンジだと結構エンジンブレーキが効くらしいです。

    質問者様の車に機能がついているかイマイチ調べても分からなかったのですが、パドルシフトダウン+Sモードを併用すると、エンジンブレーキが強く効くらしいですよ。


    まぁ、たしかにCVTとATを比べたら、機構がMTと近い通常のATのほうがエンジンブレーキは効きやすい車が多いです。

    しかし、今回の場合だとそれよりも車の特性の問題のほうが大きいでしょうね。
    エンジンブレーキ自体、CVTで設定されている仮想ギア比次第ですから、かなりマイルドに設定されているのでしょう。

  • はい!CVTはスピードが乗ってくると、エンジンの負担が減るとハイギヤになって行きます。下りでブレーキ等を使うと自動でエンジンブレーキがかかる車も有ります(タコメーターを見ると回転が上がります)。マニアル設定が有ればかなりは効きますが、エンジンがオーバーランしそうになるとチェンジする車も有ります。

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