自動車のラジエターがダメになるのは、マイカーの寿命を意味するか？ インプレッサスポーツワゴン、1500ＣＣ以下、100馬力、11年目

Question

今年４月、車検でサスペンションを交換。

明日正規ディーラーにて、クラッチとタイミングベルト、トランスミッションの交換あり。
追加で、ラジエターの交換が出た。


既に水漏れしていたので、交換を依頼しました。
私は今後が怖いですが、直して引き続き走りたい。

Answer 1

ラジエーターは、クーラントをきちんと管理していれば、ほとんど腐りません。あとは、降雪地区で融雪剤で腐るというパターンもあります。ラジエーターを交換すれば、さらに車に長く乗られることになりますので、寿命ではないですよ。今は「再生ラジエーター」も出来ますからね。（ドラムブレーキのライニングの再生品と、ラジエーター修理の会社の営業をやってました）純正が高ければ「社外品」も豊富にありますが「持込み」は嫌われるか断られるので、貴方様のようにディーラーで交換を依頼されたなら、今後はクーラントを管理（車検ごとに交換とか）すれば、長くもちます。あらかじめ漏れ止め（ホルツ ラドウェルド等）を注入している人もいますね。

質問者からのお礼コメント

回答者様。その他のご回答者様。コメントいただきありがとうございます。

希望、不安と覚悟はありますが、修理したいと思います。

Answer 2

究極、悪くなった部品を交換し続ければ、車はずっと乗れます。
一般的に言う「車の寿命」は、車の価値より修理費が高い場合を言います。
ただ、この「価値」と言うのが難しく、「資産」で言うなら質問者さまの車の場合、今回の修理をする前の段階（故障が発生した段階）で寿命を迎えたと言えると思います。しかし、これを「持ち主の思い入れ」で言うと違ってきます。持ち主が乗りたいと思っている限り寿命はありません。
ぶっちゃけ、それにどれくらいのお金と労力を使えるかです。
ある人が見ると「勿体ない」と思う事も、違う人が見れば「当然」と思うかもしれません。
乗り続けたいと思うなら乗り続ける事は可能だと思いますよ。
ただ、今からも故障はすると思います。
いつになるかは分かりませんが、エンジン交換をする覚悟は必要だと思います。
私のジムニーも、もうすぐ20年になります。
すでに「覚悟」は出来てるので、まだまだ現役で走っていきますよ。

Answer 3

ラジエターのアッパータンクが樹脂製で経年劣化で割れますので年数たったら交換必須です。

純正品が高かったらオークションで純正相当品が安価ででてます。。

Answer 4

愛着がある車かも知れませんが、寿命です。
クラッチとタイミングベルト、トランスミッション交換
それにラジエターからの水漏れ、当然ラバーホースも取り替え、
エヤコンもそろそろ故障します。水漏れ、冷えないは有りませんか。
ダイナモ等も故障して、バッテリーは上がり、エンジン掛からなく
なりますよ。燃費が悪く、故障が多い車は廃車処理して、
修理代２～３０万円でも、程度の良い車が買えます。

今時、ノンクラ車でない？。スポーツ車ですから、当然ですが、
ハイオク仕様では無いでしょうね！！。
今時の車は１Ｌあたり１５００ccでは１５ｋｍは楽に走ります。
なぜ、そこまで、こだわる理由がわかりません。
税金も１０年を超えると高く、不経済です。
悪しき女につぎ込む心境ですか？。また、つぎ込んでも、
また故障します。無駄な出費は止めましょう！！。
永久には乗れません。買替えは、今です。！！
写真をしっかり保存して、楽しい思い出には出来ませんか？。
それでも乗るのなら、根性で乗って下さい。
私も１２年乗った車を買い換えました。替え時は必ずある物です。