NB8CロードスターとKS4サンバーを所有してます、NBに乗って走っていた時に初代スバルプレオにさんざん煽られました。

Question

直線では話せてもコーナーに差し掛かるとき一気に追いつかれた挙句抜かれて置いて行かれました。みたところプレオRSのようでしたがプレオってそんなに早いんですか？走った場所は赤城山の下りです。

Answer 1

県道4号と県道251号は全域はみ出し禁止。
県道16号は中央線無いので追い越し禁止。
下りだとどの道も追い越し禁止ですので、抜かれたという事は、普通の走りでは無いと思います。

赤城の道はどの道もつづら折りのカーブのきつい道です。
ロードスターで法定速度程度で曲がれる道が続く道であれば軽よりロードスターの方が有利なりますが、つづら折りのカーブが続く低速で曲がる道だと車重の軽い車が有利になります。
走り慣れた軽は道を覚えていて結構速かったりするのでその様な車と思います。

ただ煽ったり、追い越したりする車は危険な運転をする車ですので、その様な車が後ろから来たら素直に譲るのが望ましいです。
変に意識して走ってご自身が事故するとたまったものでは無いので。

Answer 2

「シートの背もたれを倒して腕をまっすぐ伸ばしてハンドル握り、ハンドルを引いて回す」で、
「コーナーに入ってハンドル回したらブレーキ離してアクセル踏む」とか「峠はエンブレだけで走る、ブレーキ踏むのは下手」という運転をしていれば、
その内に軽トラにも煽られるでしょう。


狭い峠道は車が軽い方が有利ですが、
「曲がるためのブレーキ」という峠やサーキットの基本の走り方を、「正しい運転姿勢」で、行う方がもっと大事で、
これが出来れば、安全に速く走ることができるでしょう。

プレオが速いわけではありません。

Answer 3

それは、プレオが速いというより、ドライバーが上手かったってことですね。
逆を言うと……

Answer 4

プレオRSは、軽自動車ながらも高出力のターボエンジンを搭載しており、コーナリング性能も高いことで知られています。特に下り坂のコーナリングでは、プレオRSの軽量ボディと高い運動性能が発揮されやすいため、ロードスターなどの一般的なオープンスポーツカーを追い抜く可能性があります。

赤城山の下りは、連続したヘアピンカーブが多く存在するコースです。そのような路面条件下では、プレオRSの軽快な操縦性と高い運動性能が活かされ、ロードスターを追い抜いたと考えられます。ロードスターは重量物のため、連続したコーナリングでは不利になる面があります。

したがって、プレオRSが赤城山の下りコースでロードスターを追い抜いたことは、十分に有り得る出来事だと言えます。軽自動車とは思えない高い走行性能を持つプレオRSの特性が発揮された結果だと考えられます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。