プジョー 308SW PHEV のみんなの質問

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プジョー308の2019年式ディーゼルターボ車の購入を検討しております。

ディーゼルターボというとアドブルーやエンジンオイルの交換費用が高いなどのイメージありますが、実際のランニングコストはどのような感じでしょうか?
欧州車はエンジンオイルを3000㎞毎に取り換えないといけないと依然聞いたことありますが、この車種も同じでしょうか?
よろしくお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

中古であっても2019年と比較的新しいモデルですので、トラブルは少ないと思います。主なトラブルは電気系統でしょう。

エンジンオイルですが、
年1か10,000kmで大丈夫です。
オイルは高いですが、国産車とトータルでは変わらないかと思います。

アドブルーはトラックとかも給油できる大きめのガソスタ行けば7Lぐらい入れて1,500円ぐらいで給油できます。

ハイオクと軽油だと40円程差があるので、ディーゼル乗ったこと無いのなら乗ってみてはどうでしょうか。

質問者からのお礼コメント

2024.6.4 11:59

非常に助かりました。感謝いたします。

その他の回答 (3件)

  • 私見ですが、
    ガソリン車を買った方が良いと思います。
    軽油とガソリンの価格差は少ないし。
    修理費用も高くつくし。
    アドブルー入れないといけないし。
    車の振動で、内装パーツがガタガタいうし。
    いいところが特に無い。

  • プジョー308の2019年式ディーゼルターボ車のランニングコストについてですが、以下の点が挙げられます。

    ・アドブルー(尿素水)の補給費用
    ディーゼル車では排出ガス浄化のため、アドブルーを定期的に補給する必要があります。補給の際の費用がかかります。

    ・エンジンオイル交換費用
    ディーゼルターボ車はエンジンに高い負荷がかかるため、オイル交換の頻度が高くなる傾向にあります。おおよそ10,000km〜15,000kmごとの交換が推奨されています。ガソリン車に比べ交換費用が高くなります。

    ・その他の消耗品交換費用
    ディーゼル車は燃料フィルターなどの消耗品の交換頻度が高くなる傾向にあります。

    メーカー指定の交換時期を守れば、ランニングコストは比較的抑えられますが、ガソリン車に比べると高めになる可能性があります。ただし、燃費の良さからくる燃料費の節約分を考慮すると、トータルコストはガソリン車と大差ないかもしれません。

    エンジンオイルの交換周期については、メーカー指定の内容に従うのが無難です。欧州車でも近年は15,000km程度の交換周期が一般的ですが、車種や使用状況によって異なるため、取扱説明書などでご確認ください。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • プジョー308のディーゼルターボ車のランニングコストは、アドブルーやエンジンオイルの交換費用が一部を占めます。アドブルーは一般的に1万キロ毎、または車検時に交換が推奨されます。エンジンオイルの交換は、一般的には1万キロ毎または1年に1回が目安ですが、使用状況によります。欧州車が全て3000㎞毎にオイル交換が必要というわけではありません。車のメンテナンスマニュアルやディーラーの指示に従ってください。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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