日産 スカイライン ハイブリッド のみんなの質問

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LSPI「低速早期着火」によるノッキング対策についてご意見伺い
たいです。
マイカーはスカイライン2.5L GT セダン 2013年式、

走行距離≒4.2万kmですが、低速&高負荷時にガリ音というか
ノッキング症状が最近目立ってきました。ディラーによるエンジン
フラッシングでややノッキングが減りましたが、いまひとつ効果が
薄いです。エンジンオイルは日産純正ストロングセーブXE 5W-30
以外は未使用です・・・交換頻度は年に一回、走行距離≒4000km。
次回の交換オイルはLSPI対応のプロステージs 0W-30にしてみよう
かと思いますが、ノッキング発生削減は期待できるでしょうか。

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回答一覧 (5件)

  • その時代のエンジンでは普通のノッキングの方が問題なので多分チョイノリ等によるカーボン蓄積の方が原因でしょうね。

    PEA配合の添加剤を規定濃度まで入れて低負荷中高回転(主に高速を一定速で移動)を200~300kmしてきて下さい。
    多分それで直ります。

  • VQ25HRは元々無鉛プレミアムガソリン使用ですが、レギュラーガソリンを使っているとか? ハイオクでも質の悪いハイオクを入れているとか? ガソリンを入れて長期間使用しないまま放置したとか?
    このタイプのエンジンは直噴ではないのでLSPIが原因ではありません
    試に、ガソリン添加剤をガソリン満タンにする時に入れて、ガソリンが空になるまで補充はせずに、空になってエンジンが止まる前にお客の出入りが多い信頼できるガソリンスタンドで新鮮なハイオクを入れて様子を見てみては?

  • 結論から言えば期待できない

    そもそも今出てるノッキングとLSPIは別物
    勿論LSPIもノッキングの一つではあるがスーパーノッキングとも言われるほど激しいもので生易しいものではない
    またLSPIはダウンサイジング系統の直噴ターボで生じるものであってNAでは皆無であるし過給であってもポート噴射ではまず起こり得ない

    ノッキングの発生メカニズムが全く異なるので低減する事はない

  • 個人的にエンジンの開発と製作をしている、整備士ですがINマニ内を一度内視鏡で診て貰って下さい、スラッジ層が厚く堆積していませんか?
    各部パーツが高温に成り、ノッキングが発生し易く成ります。
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10236605335

    回答の画像
  • LSPI「低速早期着火」によるノッキング対策についてご意見伺いたいです。
    マフラー出口・黒っぽい「煤」
    VQ25HR・点火系
    VQ25HR・センサー系

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